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開演までの一時間。
時間が経つにつれて前列付近がえらいことに。
何でかって?
彰くん側からタクヤくん側に来ようとしている人(右から左へ)の押しがヒドイからだよ!!((恕
明らかに人との密着度も上がってきてる為、
先ほど照れて少し前の女の子と感覚を空けていた男の子ももう自分の意思に関係なく女の子ともベッタリ、ギュウギュウ詰め。
(お客さんはほとんど女の子。)
始まる前から「痛い!!」とか「もう押さんといてよ!!」などの声もチラホラ。
しかも横からだけでなく後ろからも一定の間隔で押しがくる。足とか踏まれまくり。
前ってホントヤバイです。
でもそんな前の人ほどいい人多くて、押された拍子に自分が周りの人に当たったりしてしまった時はちゃんと謝ってくれるんです。
ちょっと感動。
それにしても始まる前からもう汗ベトベト…
しかもさっきあんなに走ったのに一切水分を補給できていないという事態。
と、入場を終え、偶然私たちのすぐ後ろを確保したヒサノちゃん(と、ユミちゃん)。
そんな水分不足でツラそうな姿を見かねてか、持参してきたペットボトルのお茶を私たちに!!
ヤバイ、お茶がこんなにおいしいとは!しかも凍らせてあって冷たい!!
ヒサノちゃん、ホントありがとお!!救世主やな!!
しかもただ「飲む?」って言うんじゃなくて、
「飲みたいんやろぉ~?」とわざとそんな風に聞いて笑わせてくれたりして、ほんまにええ人!!
おかげで待ってる間も押されて大変なわりに比較的楽しく過ごせました。
しかも「なんかめっちゃシンドそうな顔してるけど、大丈夫か~??」
と、開演までの間、何回も私らのこと気に掛けてくれて。
(全然大丈夫なつもりやったのに、そんなにヒドイ顔してたかな?私。笑)
あれだけの状況で人のことまで心配できる余裕。
スゴイと思うし、ホントにありがたいですね。
冗談抜きでこの2人が居なかったら雰囲気に飲まれて始まる前から医務室行きな感じやったかもしれなかった。
頼もしい関西人です、ヒサノちゃんもユミちゃんも。
「いかにこの状況を自分のものにして、楽しめるか」
ライブってそうなんかな~と、思いました。
で、そんなこんなで開演時刻が数分経過。
ステージそでからスタッフさんがマイクを持って登場。
そしたらまた何事やと言わんばかりの後ろからの押し、押し、押し。
一部からはあまりに酷い押されように悲鳴にも似た声。
このスタッフさんは前日のライブでのこともあって、観客の私たちをいろいろ気づかって出てきてくれたんです。
なのに、この時点でさっそくコレ…。
とりあえず、「ムリをせず周りの人のことも考えながら最高のライブにしましょう。」
「では、UVERworldスタート!!」という注意と呼びかけに開場はさらに盛り上がった模様。
(私は少し冷めた)
そしてそのスタッフさんがステージ上に消え、やっと始まるのかと思いきや!
UVERいっこうに現われず。
「何やねん!いつまで経っても出てけぇへんやん!」とユミちゃん・ヒサノちゃん。((苦笑
で、それから約数分後、ようやくUVER現るー!!
と、それと同時にさっきとは比べものにならないくらいの押し!!
肋骨のあたりとか本気で痛い!!
このとき「UVERのライブの押しなんか、まだまだ押しのうちに入らない」
というような掲示板の書き込みを思い出したものの
「UVERかってすごい押しやんかー!!嘘つきー!!」と、この位置でライブを楽しむのは絶対にムリやし、
そんな余裕とてもないわ!と本気で身の危険を感じた私はさっきのスタックさんの言いつけを守り後ろへ…
(そういえば過去のUVERのライブ参戦を思い出し、こんなちゃんとしたスタンディング初めてだということを思い出し絶望。しかしそれも時すでに遅し。)
そして初めの位置から少し後ろに下がった私。
しかし曲が進むにつれて押しの酷さは増す一方。
一曲目は「~流れ・空虚・THIS WORD~」だったた為、「Oh,Year! 」などお客さんがレスポンスを返す場面が多く、続く二曲目「トキノナミダ」も曲が手を挙げながらずーっと飛び跳ねている感じのノリ方だったので、苦しい・ツライの一言。
私はライブって個人的にMCより曲やってる時のほうが楽しくて好きなんですけど、
このときばかりはさすがに「少しはラクになるだろうから、早く曲終わってMCして欲しい」と思いました。
さらに、多少は大丈夫だろうと
スニーカーのかかとを踏んでスリッパ履きしていた私は足元が気になってまったく曲に集中できず。
しかも靴ヒモも取れかけてしまい、それを周りの人が踏むためより一層注意力散漫に。
まぁ、明らかにこれは余裕ぶっこいて靴をスリッパ履きしていた私が悪いですね。
次からはライブの際は絶対ちゃんと靴を履かなければならないなぁと実感しました。
その後「Burst」では恐れていた事態が発生。
押しに耐えられなくなった人たちが次々と将棋倒し。
一瞬曇ったタクヤくんの顔。
その場ですぐに演奏は中止され、お客さん同士が助け合ってなんとか倒れた人を起こすものの
この場にしてさらに後ろからの押し。
なんとかスタックさんに連れて外に出ることができた倒れた人。
演奏は再開されることなくタクヤくんのMC。
「俺が倒れるまで頑張れって言うからお前らそこまでして盛り上がってくれるんやろ?」
と、前日のZepp Tokyo公演を受けてその日UVERの携帯サイトでタクヤくん自身が綴った日記の内容を
再び私たちに向かって話し、
「ムリせん程度にバッコリ楽しんでいきましょう」と仕切りなおし、自らお客さんに感覚をあける様に動作で指示して次の曲へ。
(タクヤくんが喋っている間、信人くんは口にピックくわえていた。なんでこのタイミングでそんな可愛いことを…泣)
その後ところどころ何度かタクヤくんや克っちゃんがMCしました。
が。それにいちいち反応して話しかけるお客さんで気が散ってまったく集中できず。
せっかくネタ考えて喋ってくれてるのに非常識すぎ。
ちょっとのMCくらい黙って聞けよ、とイライラしました。
なんとなく覚えている限りでは、(克っちゃん)
「前日のライブ中にホルダーに入った水を投げて、入れ物は返すように頼んだものの結局帰ってこなかった」
という話。
この話しの後、普通のペットボトルを客席に投げた克っちゃん。
しばらくしてMCの時にペットボトルが克っちゃんに返され、
「これはただのゴミやん!」と、お客さんを笑わせる場面もあったものの、どこかでこれをされた彰くんはちょっとキレて、投げ返されたペットボトルをステージの端に足で蹴るということもあったそうです。
返して欲しかったのはホルダーなのにね…。
そして同じく飲み物の話をし始めたタクヤくん。
克っちゃんと同じホルダーの自分の容器を指差し、
「昨日も投げたんやけど、辛かったやろ?せやから今日は投げんとおきます」だって。
辛かったやろって…一体何が入ってるんやろか!?
それにしてもタクヤファンは恐ろしいですね。
自分のところの押しがヒドイと「タクヤさん助けてぇー」。
自分と全く違う方向に水とか投げられると、
必死で「タクヤさん、こっちにも水下さーい」ってタクヤくんが気がついてくれるまで叫びまくる。
それで、そんな周りを省みない迷惑なお客さんにもちゃんと水を投げてあげる。
タクヤくんは特にファンに優しいからね。
だからそういう人が調子に乗るんだ…「呼びかけたらタクヤから水もらえてん!」って。
いつもは「さん付け」なんてしないくせに。
と、ちょっとひねくれてしまいましたが(笑)、この子だけを特別扱いしないあたりがさっすがタクヤくん。
水を投げた後、「周りの人にも水まわしたってな」。
この一言をキッカケに、投げられたペットボトルの水がいくつも開場中を回る回る…
絶大なる発言力を持っているタクヤくんに脱帽。
そして、「ai ta心」演奏中。
なんと私のもとにもペットボトルの水到来!!((笑
「おぉ!!」と思いつつ、一口。
(そこんところはみんな変に気ぃ使ってチョビチョビ飲みまわし。)
出演者の投げた水でお客さんが水分補給って一体どんなライブやねん!
と、一人で内心ツッコミ入れていましたが、なにしろ他の人にも水をまわしてあげなければならないため、実際はそんな「補給した」と言えるほどは飲めませんでした。
まぁ、要は気持ちの問題ですね。タクヤくん、ありがとう!
「ai ta心」自体は皆ゆっくり聴く感じで特に押されるでもなく、すっごくいい雰囲気だったと私は思います。
さすが最近ライブでやってない曲を中心にセットリストが組んであるだけのことはあるなーと思いました。
ライブの「ai ta心」いいですよ!!♪
あと、真太郎くんのMCの時もお客さんがイチイチうっさい!!
話しの内容的には「今回のツアーは本当に一切お酒飲んでないし、キャバクラにも言ってません」と、私たちを笑わせてくれるような感じでした。
で、足が腱鞘炎(けんしょうえん)になってしまって、病院の先生に“絶対に安静にしていてください”って言われて、どうしよっかなー?という感じ(どんな感じか)だったそうですが、なーにしろ周りがうるさいんでね、オチが分かりませんでしたよ、クソが。
それでも私は聞いてやりましたよ!克っちゃんのMCを!!((輝
数年前、ここ(Zepp Osaka)に克っちゃんとタクヤくんが「スリップノット」というバンドのライブを見に来た時の話。
(克っちゃんがスリップノットって言った時、会場全体から「おおぉ~」と歓声が上がったけど、本当に知ってんのか?笑)
その日、克っちゃんの家に来たタクヤくん。
「腹が減った」と、まずは克哉ママ(克っちゃんのお母さん)の手料理で腹ごしらえ。((笑
そして電車を乗り継ぎ開場に到着。
するとタクヤくん、ダフ屋の露店を見つけるや否や、そのグッズが欲しいと克っちゃんにおねだり!
(このときタクヤくんはとても貧乏だったらしい)
結局、克っちゃんはその闇ルートグッズをタクヤくんに買ってあげたのかは分かりませんが、
(話が曖昧な終わり方だったため)
ライブを見に来る側だった頃は、まさか数年後、自分がここでライブが出来るとは夢にも思わなかった、と言っていました。
あと、「ほら、会場の前にイカツイおっちゃんが店出してるやろ?」と、それとなーくダフ屋のことを言っている克っちゃんは面白かったです。
順不同でしたがその日のMCはそんな感じ。
それではレポ③へ→
追加公演
~Toward endscape~/@Zepp Osaka
今までみたいには行きませんが、せっかくなのでサクっと簡単にライブレポート。
私たち田舎者が会場であるZepp OSakaに着いたのは開場時間の30分前。
なぜそんなに遅いかというと…
それまで梅田で買い物していたから!((え
都会の品揃えに素晴らしさに目移りしていた私たちは時を忘れてショッピング、ショッピング…
って!!
気づいたらもうこんな時間!?
ということで急いで(?)電車へ。
大阪駅から地下鉄・御堂筋線に乗って本町。
本町から中央線にのりかえて会場の最寄であるコスモスクエア。
途中、「コスモスクエア」はどこで区切るのか。
「コスモ・スクエア」か?
それとも「コスモス・クエア」なのか?を先輩と討論したものの、結局、結論には至らず。
(どーでもいい。笑)
で、この辺(コスモスクエア駅までの電車)まで来ると、今日私と同じくUVERのライブでZeppに参戦するであろう人がチラホラ。
負けられねぇぇぇー!!
と私の横で密かに闘志を燃やす先輩。(何に!?笑)
で、コスモスクエアについてから会場までの道はUVERファンだらけ。
(駅構内には「Zepp」と矢印の書かれた紙が貼ってある!)
でもそのおかげでついて行くだけで目的地に到着…
と、その直前にその日同じくZepp参戦のユミちゃんからメール。
先ほど送った私の
「(タクヤくんデザインの)Tシャツってもう売ってる?」というメールに
「グッズ売ってるけど、もう終わった」
……ガーン!!((泣
「終わった」って…売り切れ!?
私たちの横をその「もう終わった、タクヤデザインのTシャツ」を着て、なぜか駅の方へ向かって逆走している女の子たちがうらやましい…
(逆走がではなくTシャツがうらやましい。)
と、取り乱しつつ何とか会場到着!
って、またこの間のダフ屋来てるし。笑
今回は前回私が購入したウーバーちゃん柄の黒タオルがのTシャツになって再登場。
横では、やはりどうやって撮影されたのか全くもって根拠のない
“自称・今回のツアーのメンバー写真”が例の如く販売されている。
と、その中の一枚を横目でチラリ…
その瞬間「えぇぇぇぇー!!?」
ちょ、の、信人くんの写真、明らかに顔ちゃうから!!
「確かにちょっと鼻が大きくて肉つきがいいとことか似てるかもしれんけど。
けど!!
「私の信人くん(えっ!?)は、もっとカッコイイんやからなぁー!!?このオッサン!!」
と、危うくダフ屋おっちゃんに殴りかかるところですた。
(でも次見っけたら今度こそ許さんからな!!)←おっかな
で多少イラつきながら今度こそ会場へ。
そこではUVERの楽曲がスピーカーで流され、「いよいよ今からライブ!」といった雰囲気。
うわー!しかも人がたくさんいる!
と、そこでさっき私に魔の宣告を下したユミちゃん(実際のところユミちゃんは全く悪くない。)
と、ヒサノちゃんというX'masライブの帰りに偶然駅で再会しアドを交換したお姉さんにZeppの舞台で再会!
それから列に並ぼうとしたものの、荷物が邪魔だというとこで一旦列を抜け出しロッカーへ…
そしたら係りの人に「もう入り口は閉鎖するので荷物は開場してからにしてください」
とか分けわからんこと言われて、先輩と2人で「???」
とりあえずそこら辺にいたユミちゃんとヒサノちゃんのこの事態を報告。
「チケット見せて」といわれて見せると、
「えー!!この番号で開場してからやともったいないで!!」
「あと開場まで15分あるし、駅のロッカー空いてるかもやでとりあえず走って行っといで!!」
ということで、さっき来た道をたくさんの荷物を持って逆走。
(ほんと、「買い物帰りなんです」と言っても不思議ではないいでたちの私たち。)
“あぁ、さっき逆走してた子らはこういうことやったんか…”
と、靴ヒモとの取れかけの遠い意識の中ふと思いました。
しかも!
「信号なんか待ってたら間に合わん!!」つーことで信号無視。
そこに偶然通りかかった一台のパトカー。
ヤバイ!!(゜Д゜;)))
信号(赤)を何とか渡りきり、その後も歩道を爆走(といえるほどのスピードかは定かではない)
してる私たちの前に先ほどのパトカー。
「こんなことで捕まるのはイヤやぁー!どうせなら私がもっと凶悪な犯罪を犯してからにして下さい!」
と、心のなかで唱えながらとの横を通過。
すると、あれ?何にも言われない?
どうやら歩道脇の車庫に駐車しようとしていただけのようで
「ビビったやんけ!!紛らわしい!」と若干の怒りを感じつつ駅のエスカレーターに到着。
このとき初めて急いでいる人のために片方エスカレーターの道を開ける制度の素晴らしさを実感!
さすが都会!
これは私の住んでいる田舎にはないもん。
きっとこれはUVERのライブの行なわれるためにある制度なんやね!?(違う)
で、何とか残りわずかのロッカーを確保!!
急げ、急げ、最低限必要なもの、携帯・小額のお金・前回購入のツアータオル・チケットを持って
今度はZeppに向かってダッシュ!!
あと3分…もうちょと!あと2分…もうちょっとだけど、もうアカンー!!キツイ!!キツ過ぎる!!
しかしそこは老体(!?)にムチ打ってがんばりまして、なんとか到着!!
つーか走ってるときに“ファイトー”とか後ろで小声でささやいてくる人とかいてウザかった。
振り向いて睨みつけてやろーかと思ったけど、
「ま、所詮この人らは開場2分前になっても歩いていられるほど番号の遅い可哀想な人らや」
ということで何とか我慢。
それにしても全然知らん人間にもちょっかい出してくる辺り、うざいわ、関西人。
私はあんたらに応援されるほどヤワじゃないねん!!
で、再び先ほど並びかけた列へ。
もう、ホント人込みの中をスゴイ顔してかきわけてたと思う。
で、なんとか整理番号の辺り(Aの2組)まで来たものの!!
A1・2組はもう入場した後やー!!!
ヤバイ!!つーことで先ほどロッカー断られたところまでの階段を駆け足。
ホント、始まる前やのに一体どれだけ走るんやー…
しかし、まだ人込みできてる!!しかもまだ入場してるのはA1組の人ら。
やったー!!なんとか間に合ったー!!((泣
人込みに紛れているとユミちゃんとヒサノちゃん発見!!
「おぉ!!間に合ったかぁ~!!良かったなぁー!」と祝福。
うん、やったで私!!((泣
そして「A2組60番から70番の人~」と、確かこんな感じに呼ばれて
「ハイ、ハイ、ハイ!!」と言って飛び出して行きたい逸る気持ちを押さえ、チケットの番号を見せてまんまと(!?)入場ゲート突破!笑
その時にユミちゃんに
「がんばってなー」と、よく分からん応援されて「いやいや、ゆみちゃんかって…」と思ったけどあえて何も言わず笑っておきました。
こういう応援はええねん!!!関西人は基本いい人やもん。
さっきの人はたまたま悪い関西人やったに違いない、うん。
で、係の人にチケットの半券もぎられて、ドリンク代渡してその代わりに飲み物と引き換えのメダル(ゲーセンみたいな)をもらって、しばらく歩くと会場ー!!の中!
うひゃー!!真っ暗で何も見えん!
けど、とりあえず3~4列目のタクヤくん側を確保!
(していたと思われる。)
で、こっからが過酷なわけですよ。
なんせ、周りは人、人、人、人、人…見渡す限り人しか目に付かん。
ほんと、今統計とったら大阪のココだけ妙に人口密度高いんちゃう!?といったくらいのお客さん同士の密着ぐあい。
こんな中でトイレにも行けず、化粧も直せず、水分も一切補給できないまま一時間他って待たされるのかと思うと、帰りたい衝動にかられるよ、ホンマ…((泣
画像は、駅のエスカレーターを上ったところから見えた海!
天気もよくて「これぞまさしく臨海副都心やー!」と感動した。
(言葉の意味は違ってるかもしれん)
長くなってきたので②へ続く。
やっぱりライブ前日ってわけもなく緊張する…
どうやら今日のZeep Tokyo会場では押しがヒドく、何回かお客さんがライブ中に倒れたらしい…
∑(゜Д゜;)))ドシェー!
心 配 だ !!
(私も押されて倒れないか)
せっかくのツアー追加公演、マナーを守って楽しくいこう。
ちなみに、途中2回も中断したカラハに代わり、急きょセットリストには入ってなかったRevolveが東京公演特別で演奏されたらしい。
あと、同じような理由で「=」も。
このことについてタクヤくんは
「秘密」と言っていたらしいです。
が、さっそくバレてますよ?
いーなぁー、特別扱い。
しかもイキナリのアドリブでもちゃんと演奏できるUVER!カッコヨス!(そりゃ自分たちの曲だもの)
いっそのこと私も倒れちゃおっかなー?
(たった今、自分で“マナーは守ろう”的なことを言ったくせに、特別扱いには弱い。笑)
ま、私には強靭な足腰が備えられているから、
「押されて倒れる」なんて皆無、か?
逆に押しちゃう?(ダメダメ)
ではでは、そーゆーこと
(どーゆーこと!?)で、今日はもうおやすみなさいまし。
チケット、絶対忘れないようにしなくっちゃ。
こればっかりは、忘れたら話にならないもんね。
「見てください!すごい花粉です!」
などと、わざと花粉症のリポーターが山で“今が旬!”な花粉たっぷりの杉の木を棒でつつかされた挙げ句、
分かりきった結果とともにその真っ赤に充血した目を映させ全国に報道されるというやらされてる方にとっては残酷かつ屈辱このうえない行為、
しかしそれを見てるこっちとしても「だから、何?」としか言いようのないテレビのニュースを(たぶん)見なかったように思う。
まぁ、ない方が世界の平和が保たれるに決まってる。
それにしても長さのわりに内容の薄い、しかも私にはとんと用のない部活の顧問の話を淡々…
いや、延々と聞かされるのはいかがなものだろうか。
さらに無利益・無報酬という、今どきどこを探してもボランティア位しか見当たらないであろう
「マネージャー」という名の雑用(部)活動に私は青春の日々を費やしている。
そして毎日のそんな放課後にさすがの私もそろそろ嫌気がさし「放課後、彼氏と制服デート」とかやってみたいな~(まぁ、今は相手が居ないが)
なーんて考え始めた頃。
時はそう、新入生の部活体験入部(とは名ばかり)な学校イベントを迎え。
まぁ、私の部のことはどーでもいいですよ。
「生意気な一年生に毎日うんざり」
ホントこの一言に限ります。
肝心なのは隣、「男子バスケットボール部」(通称・男バス)。
弱小ながらも部員は多く、その部員同士の仲の良さが功をせいし
(仇となり)、
私にはとてもホ〇にしか見えないという、ちょっと不衛生な彼ら(私の勝手なイメージ)の元に今年新一年生として一人の少年が入部した。
実はこの少年、UVERのライブを陰で支えているサックス奏者、セイカさんにソックリ!(だと私は思っている。)
しかも彼、性格がかっなりいいみたいで。
いわゆる好青年ってやつっスか?
これから楽しみさ、ちっちゃいセイカさん。フフッ…
(というか男バスの新一年生はみんな出来るヤツばかりで羨ましい限りである。)
というぐあいに、最初の花粉レポートからうまく話をUVERまで持ってくるという私のテクニック。
D-tecnoLife!!
(ここはあえてムリヤリ)
そして最近16年目にして早くも人生に疲れを感じているという私…
しかしそんな日頃の疲れを明日UVERに癒してもらうなりよ♪
D-tecnoLife!!(もういい)
その中の話を1つ。
場所は今はもう取り壊されて住宅地になりかけている、
私の住んでいる地元のショッピングセンター。
この話はそこから始まる。
その出入り口の外にいる私、とその他知り合い数名。
なんでそんなところに居るのかというと、その時まさにUVERがショッピングセンター内でライブ中だから!
入りたい、見たい!ということで普通のショッピングセンター感覚で中に進入。(自動扉)
するとやってる、やってる!
そこはそこのショッピングセンターにもあるような広場的場所。
低いステージの周りには魚屋さんや、スーパーやジェラート屋さん。
それでもお客さんはたくさんおり、明るい照明の中ノリノリ。
その後ろをステージの方をチラチラと伺いながら通過しようとした私と部活のマネージャーの先輩。
先輩の手には本格的なビデオカメラ。(三脚まで)
と、その時!
あとちょっとで通過し終わるところでそこに居た警備員さんに見つかり、外に出される。
いやいや、追い出すポイント間違ってるでしょ。
そんなこんなで扉から出る寸前、もう一度ステージを見ると!
いつもなら克っちゃんが立っている場所で信人くんがBUGRIGHTツアーTシャツを着て演奏。
「カッコいいー!!」と絶叫し、追い出されたにも関わらず先輩の持っていたビデオカメラで中の映像を録画しようと試みるも、なぜかうまくゆかず失敗。
そして情景がイキナリ変わったかと思うと今度は部室の中。
制服に着替え、部室を後にした私はいつもなら部活をしている体育館を人が忙しそうに出入りしているのを発見。
見に行ってみると、先ほどのUVERのライブの後片付けをしている模様。
(さっきまでショッピングセンターだったのに。)
さらにこの後すぐ予定されているであろうピアノリサイタルの準備も着々と進められており、
赤い絨毯の上で黒々と光るグランドピアノ。(かは分からないが、とりあえずピアノ。)
しかしまだ掃除が終わりきっていないのか床周辺にはところどころライブの形跡と思わせるにふさわしい銀テープが散乱。
コレを見ておかしく思い、体育館横のグラウンドで真っ青な空を見上げてこの話はおしまい。
要は、夢の中でもUVERのライブを見ちゃった(?)ということです。
しつこいですが、これはすべて夢の話ですので。
この夢を見た日、忘れないようにと授業中この内容をプリントにメモったりしていました。
「夢の中のことまでライブレポせねばならぬとは…」とか思いながら。笑
それと、今日は学校でわりと異性とお喋りしたような。男嫌いなこの私が。笑
と、いっても元同じ中学校と一言、二言くらい。笑
(それでもわたしにとちゃスゴイことなんです)
さらに、今日は体育の授業で男子とバドミントンして、驚くことにかなり白熱!
(したと思っているのは私だけかも知れない。)
もちろん自ら進んで誘ったのではなく、ローテーションで決まったことですよ。(私、男嫌いだし)
で、その人は私の嫌いな人で、ちょっとワルぶってて性格もひねくれてるんだけど(お前が言うなw)やってみると結構楽しい!
私は中学校の時にバドやってたんでそれなりに出来るし、向こうも初心者なりに結構マジな感じでいいストレス発散。
そいつ実はイイヤツなのかもしれない、とちょっとだーけ思った。
少なくもと女の子相手に「キャー」とか言いながら生っちょろく打ち合いしてるよりはよっぽど有意義な時間でしたよ。
今日の学校はこんな感じ。まぁ誰も私の学校生活なんて知りたくないと思うけど。
生まれ変わったら私は絶対男になろう。
女としてのねちっこくでドロドロした生活はもう飽きた。
男になってスパっと生きたいな。これもまた夢の話。
えーっと、まず開演前のグッズ販売でポスターも売られていたって書きましたが、
どうやらあれはあの場でBUGRIGHT通常版を購入した人が先着30名限定でもらえたものらしいです。
なんだよ、公 式グッズ販売のくせにセコイ売り方してくれんじゃないの。
どっちにしろ買えてなかったし通常版…
そんでもって、もう一度DVD見て気が付いたんですが、
アーティストブックの撮影で、別に信人くんは草津駅の柱によりかかってませんでしたーテヘヘ。((肝
まぁ、どっちにしろ信人くんが歩いたところを私も歩いたかもしれないワケだし。
そうなると間接足裏かー!!♪((ますます肝
そしてペンライトなんですが、あれを振っていた人は会場内に数多くいた警備員の人(の内の誰か)から注意を受けたらしいです。
まぁ、フツーに考えればその場にペンライトがふさわしくないことくらい分かると思うんですがね!?
さて、訂 正はこんなもんですかね。
これでどれほど私のいい加減さがお分かりになったでしょうか。
ポスターなんて、「500円くらい」とか書いちゃってたし。
(いやいや、実際に売ってたかもしれませんよ!?)←えッ…
そして今回のツアー各地に参戦した人のブログによると
「凛句」を演奏するのは今回のツアー、東京で最後にするそうです。
そうだよね、いつまでも過去を引きずってちゃ生きていけないぜ!!
CD大切にするよー!!
さらにびわ湖ホールライブのこの日。
克っちゃんは地元ということもあり縁起を担いでか、靴のヒモを方一歩ずつ赤と白にする
通称「靴ヒモ紅白」をしていたみたいです。
靴好きな克ちゃんらしい発想。そんなことするなんて、ますます可愛いなぁ~!!
んで、アンコールのMCでタクヤくんが(要約)。
「このTシャツ、俺がデザインしてん。(アンコールではさらに着替えたということになる)
でツアーグッズとしては売ってへんねんけど愛媛で気持ちよぉなってTシャツ投げてん。
そしたら人がバババババーって倒れていって。あー悪いことしたなぁーって思ったわけ。
で、タケシに頼んだらOKしてくれて、このTシャツ追加限 定で販売したいと思います!」
だって!!
イエーイ!!キタキタ!!
絶対買う!何がなんでも買う!と心に決めました。
あと、そのついでに追加公 演がまったという話をしてくれたんですが、途中の
「全部Zepp」というギャグ(?)の意味がいまひとつ分からず、会場全体が笑いの渦に巻き込まれる中、
私一人「??」という感じでした。
せっかくのタクヤくんのギャグに…私はどういうギャグセンスしてるんだっ!!((猛烈に自己嫌悪
そして「またびわ湖ホールでもライブしたいなぁ!」との一言に
客席から「ハックル(ベリー)はー!?」との問いかけ。
そしたら「もちろんハックルでもするよ」だって!!わーい!!
私の夢はハックルのライブに行ってから武道館にUVERのライブを見に行くこと!
今回のツアー、東京でのMCで、タクヤくんは
「UVERのファンを武道館に連れて行く」というような話をしてくれたようです。
もともとはデビュー当時たった3人のお客さんを相手にライブをしていた時に思ったことらしいですが、
UVERならきっと叶うさ!
その時は私も絶対、武道館に行くから!
というか、ここまで来ると会場から「タクヤー!!」の声があっちこっちから飛び交いスゴイ事に。
するとタクヤくん、
「何言ってるか、全然分かりませーん」だって!
声は全部聞こえてるけど、さすがに何て言ってるかは分からないんだ。笑
(そりゃそうか、会場広いもん。)
で、タクヤくんのMCの度に「シミタクー!!」と呼び掛けている男の人がいましたが、それはスルーされていました。
わざと静かになった時に呼び掛けてたのにね。笑
そして今回のライブで気づいたとこがあって。
それは「ノリ」。
曲ごとにちゃんと腕を挙げるポイントとかがあって。
特にへぇ~と思ったのが「優しさの雫」。
最初は静かに集中して聴いていたのが、あるポイント(サビ付近)にくると一斉に手を挙げ始めるのです。
そしてサビが終わるとまたじっくり聴く、と。
そしてバラード系は「静かに聴く」っていうのが暗黙のルールみたいです。
私は静かな曲の時はそれに従ってたんですけど、 ノリのいい曲の時は周りをあまり考えずに好きなよーに腕振ってました。笑
まぁ、楽しくノるのが一番!
ということで、これですべてUVERworld BUGRIGHT TOUR2007 @びわ湖ホールのライブレポ完了!!
めっちゃ時間かかった…約2週間!?
やっぱり新学期始まると何かと慌ただしくてダメですね。
それでもここまで読んでくださった方はどうもありがとうございます!
こんなに時間がかかるライブレポ、他にはないですよ、ホント。
そしてそして、今週末にはZeep Osaka参戦を控えている私。ウヒョー!!
あ、それで楽しみにしてくださっている方には申し訳ないんですが、こんなに細かいライブレポは今回で終わりにしたいと思います。(何喋ったか、とかセットリスト覚えようとすると気が散漫になって純粋に楽しめないので。)
本当にごめんなさい。
まぁ、私のライブレポなんかより生の方が絶対にいいですから!(私のレポはところどころいい加減だし。笑)
そんなわけで、ハジケルぞ、Zepp OSakaー!!
あ、何着ていこうかまだ決まってない……チーン。笑
ー終わりー
するとだんだんとメンバーがステージの前の方へ。何だ何だ?
って!!タオルとかお客さんに投げてるー!!
克っちゃんのピック!克っちゃんのピックめっちゃほしー!!
タクヤくんのタオルより、今は克っちゃんのピック!!
ってここからじゃ届くわけないよ!!
最前列付近のお客さんいいなぁ~克っちゃんのピック…((寂
まぁどちらかというと、このとき克っちゃんより彰くんの方をジーっと見ていたような気もしますが。笑
というかピックを投げてる姿って何か面白い…
そして、ああいうのって投げるのって難しいらしいです。
ま、メンバーの私物は今度いただくさ、二ヒヒ…!
あ、もし克っちゃんのピックGetしたら、感動してギター始めちゃうかもしれません。((前にもあったな、そんな話
もらったピックは使いませんけど。笑
ちなみに、曲の途中でタクヤくんは空(?)のペットボトルも投げていましたよ。タクヤくんの口をつけたペットボt((強制終了
で、会場の雰囲気が浮き沈みする中(何かしらもらえた人は浮くし、何にももらえなかった人は沈む)、
ステージを去っていく各メンバーにファンから熱ーい呼びかけ。
「タクヤぁぁぁー!!」
「真太郎ぉぉぉー!!」
「キャー!!」←?
前から思ってたんですけど、誰かが真太郎くんに呼びかけた後って、なんとなーく会場が変な雰囲気というか、ちょっとだけ静かになるような気がします。
真太郎くんの貫禄に会場も迫力負け!?
で!!最後に彰くんがステージを後にする際、前を歩いていたタクヤくんの真似をして
胸の前で腕をクロスするポーズ!!
キャー!!彰くんかわいー!!((萌萌萌
「してやってり」と言わんばかりの彰くんの笑顔…もうキュン死
どうやら他のところでも彰くんはコレを披露したらしいですが。笑
そしてアバウトですが、セットリスト。(多分、いえ絶対違うと思われますが一応参考までに)
01.ゼロの答
02.EMPTY96
03.Burst
04.Home微熱39℃
05.Colors of the Heart
06.=
07.君の好きなうた
08.一人じゃないから
09.優しさの雫
10.~流れ・空虚・THIS WORD~
11.Nitro
12.EXTREME
13.PRIME
14.CHANCE!
15.Live everyday as if it ware the last day
16.SHAMROCK
17.LIFEsize
18.DISCORD
19.D-tecnoLife
アンコール
20.凛句
21.just Melody
特にNitroからPRIMEにかけてがあやふや。誰か間違いが分かる人、教えて!!((切実
ちなみに、どこのライブでも同じような曲を同じような順番で演奏していたみたいです。
そして公演終了後、続々と荷物をまとめ始めるお客さん。
「切り替え早ッ!!」と名残りを楽しむ派の私が思っていると、
「彰くんのお母さんってきれいな人ですよねー!」と、始まる前ずっと私から話しかけようか迷っていた隣の席の大人の人が話しかけてきた!!
大阪と違って今回は誰とも仲良くなれないだろうなーと思っていたのでビックリ。
彰ママがどっちの人なのか教えてもらい、思わずジーっと見ていると、
「やっぱり気になっちゃいますよねー!どことなく彰くんと似てません?」とテンション高め。
聞くところによると静岡から一人で参戦していて、今回のツアーも何箇所も回っているようで。
(年は30~40代くらいかな?)
私が制服なんて着て来ちゃったもんだから
「学校帰りなんですかー?」と聞かれちゃいました。笑
そしてお互いに追加公演の大阪に参戦することが分かると
「また会ったらよろしくお願いしますね!」と言ってくれて。
その後は「お疲れさまでしたー」と笑顔で帰っていかれました。
また会えるといいなぁ~。
彰ママはなんだか優しそうな感じで、それほど似てる!とはいかないまでも、目元とかは似ていた気がします。
その帰りを目で追っていたんですが、あっという間に人込みの中に消えていってしまいました。
そしてお客さんが半分ほど出たころ私たちもそろそろ帰ることに。
出口にでる時もう一度ステージを振り返り、今日は楽しかったなぁと改めて思いました。
そして公演直後ということもあり、フロアにはまだまだたくさんのお客さんでごった返していて。
♪人並みにのまれて歩く僕の~と、「優しさの雫」が頭をよぎる。
多くのお客さんは公演後のグッズ販売に向けて、さらにごった返した人の中に入っていったりもしていましたが、私はさっき以上は何も買わずに帰ることに。
出口付近(ちゃんと出入り口あった…)では今日の公演予定に書かれた「UVERworld BUGRIGHTツアーうんぬん」の紙を記念に写メっている人が多かったです。
(私も撮りたかったけどさすがにデジカメでの撮影はさすがに恥ずかしいので断念。)
そして、このとき「2時間半やったねー」という声をロビー内で耳にしたので、ライブが始まってから終わるまでの時間はだいたいこのくらいだと思います。(このとき8:20~8:30頃)
外に出ると外はすっかり暗く、おまけに寒い!カーディガン着てきてよかったー!
とここで記念に夜の闇に浮かぶびわ湖ホールを撮影。
(デジカメということもあり、やはり多少恥ずかしかった。笑)
そしてここからどうやって帰ろうか、一旦草津まで戻ろうか…という話をしていると先輩の親御さんが。
ライブ前日まで家族旅行をしていた先輩一家に帰りは乗せていってもらうことに。
と、車まで戻ろうとしたその時。
「なんかあっちの方でタオルとか売ってたよねー。600円?キーホルダーとかも売ってたし、買った?」
「え゛!?」
一瞬理解に戸惑う先輩と私。
なんでさっきより安いんだ!?というとこで急遽その現場に向かうことに。
そしたら道路わきに出来てる、出来てる、黒山の人だかり。
と、ここで発見。
これっていわゆるダフ屋ってやつじゃん!?初めて見たー!
つーか今回のツアーのメンバーの写真が山ほど売られている。
こんなん、いつ撮ったんだ?ホントに今回のツアー写真なのか?
あんまりよく見えなかったけどサイン入りの何かも!?
と関心(?)しているのもつかの間。
どうせだから何か買おうということで揉みくちゃになりながら人込みにダイブ。
私が最後から2枚目、先輩が最後の1枚でウーバーちゃんのプリントされた黒のタオルGet!!
この間、近くにいた女の子2人が
「これって遠くから見るとめっちゃおもろい光景やなー」
「これ全部、人やもんなー」
という話しをしていて、なるほど、そうだなーと思いました。
やっぱ関西人はイイね☆
そして無事に買い物を終えた私たちは車の中へ。
「(バッタもんだし)洗ってこの白いプリントが落ちてただの黒いタオルになっちゃったらショックですねー」
という私の言葉に、先輩は早速たった今購入したばかりのタオルを開封。
ちょっと触ってみて「うん、大丈夫そうやで」
私も触らせてもらいましたが、うん、確かにちゃんとタオルでした。((何、その感想
そして帰りにサービスエリアでちょっと遅めの晩御飯を食べ、車に装備されていたカーナビゲーションシステムのおかげで私のヘタクソな道案内も少しで住み、自宅まで帰ることができました。
(サービスエリアのラーメンって好きです)
つーことでやっぱりライブは最高!!
「何で、どんな目的でライブって行くの??」って誰かに聞かれたら、多分私は
「元気をもらうため!!」って答えると思います。
それくらい元気をもらえるステージでした!
まだUVERのライブに行ったことがない人はぜひぜひ一度足をのばしてもらいたいです☆
それではびわ湖ホールライブレポ終わり!!
と、いきたいところなんですが、まだ続きます→
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2013年1月8日 管理人・玲歩