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*社会人2年目突入!!!玲歩の毎日*
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それから一夜明け、朝。
なんと!!朝食まで出していただきました!
なかったらなかったでテキトーにコンビニかどっかで買うのに(泣)

でもバスの時間が迫っててラソッコーで朝ご飯を済ませました。(それでももち、全部完食ね!)
そっからバス乗って、(結局かなり急いだのに一本乗り遅れた;笑)
今から京都の学校にオープンキャンパスのある先輩が先にバスを降り、そこからは地元までマジで私だけの一人旅!!(汗)
そして何とか京都駅に到着した私(京都駅なんて、中学校の遠足以来)を待っていたのは…人、人、人の群!
こんな時間から人がこんなに!!都会やわー!と、驚愕。
つーか、ただでさえ人込み嫌いなんに昨日の今日で朝っぱらからこんな目に遭うとは…
と内心ウンザリ。
それでも何とか帰らねば!!
昨夜メールで一晩よそのお家に泊まらせてもらうことを母に大激怒されてしまったし…;;
と、大量の荷物に昨日と同じ格好で駅構内をトボトボ歩く私。
(なにしろ泊まりなんて予想してなかったから、着替えなんてないのだ!)←汚い


つーか、ここ駅なのにお店とかいろいろあってめっちゃ面白そー!!
前回ここに来た時はトイレに備え付けのトイレットペーパーがないことがカルチャーショックやったくらいで、お店とか全く見なかったしなー…と都会の誘惑に負けそうな私。
って!!ダメ:ダメ!!なにしろ昨夜母親にメールで…(泣)
つーことで、駅で切符買うのに困った時はやっぱりみどりの窓口!!さっそく直行!


そしたらさ、その窓口さえもいくつもあって都会やなー!と思った。
しかも周りは大人のカップルさんばっかで多少気マズイ感じ。
にも関わらず、堂々(?)と普通の片道切符を学割で購入し、(学生の権限をフルに活用)窓口のお姉さん(と、言っていいかわ際どい)に、何回も何回も乗り換えについて教えてもらって、いざ改札へ!!

そーしたら、その人の多さにプレッシャーにソッコーでたった今教えてもらったばっかりのことさえも頭の中から抜け出てしまって…汗
また戻るのもなんやしなーと思って、今度は改札口に立っていた駅員さん(女の人なのに男の人みたいな駅員さんの制服!)に再び乗換えとホームと出発時間を教えてもらって(聞きすぎ)、いざ改札通過!

そしたら改札通ってしまったことが圧力になり、再びたった今教えてもらったこともどこへやら…

とりあえずその方向だと思われるホームに移動し、そこに居た駅員さんに再び道のりを…orz

JRの駅員さんって、忙しいのに田舎者にも親身になって時刻表調べてくれるから大好きやー!
今まで感じ悪くて冷めててとっつきづらいなんて言ってごめんなー!(平謝り)

つーことで、なんとか電車にIN!
こんな時間から立ってなあかんほど人が乗ってるなんて都会やなー!
あたしの住んでるとこやったら、きっと丸々一両「My列車」なのに…と都会の恐ろしさ(?)を実感。

で、カバンからiPodを取り出し、さっそくUVER聴いちゃったりなんかして昨日を思い出してました。
で、昨日のライブ中はひたすら「楽しい!!」って感じで、感動したりとかってあんまなかったけど、こうやって改めて曲聴いた途端、昨日のことを思い出して電車の中で一人、マジで泣きそうになってしまって、それでも今ここで泣くわけにはいかんので、必死にこらえてました。
でも、「DISCORD」だけは今聴いたらホンマにヤバイってことで、この曲は避けてUVERを堪能。

んで、そしたらこの電車、草津を通るみたいで。
来るときの湖西線って言うやつで、草津は通らず帰ると思ってたのに、何、何!?このサプライズ!
JRの人、いい人なんやけどいい加減やなーと思いました。笑
(電車恐怖症の私にとったら、このサプライズもただの不安でしかないよ。汗)

それでもやっぱりUVERの地元!

ちょっと下車してこの前以上に草津を散策しようかなー?
とも一瞬思ったけど、なにしろ母ちゃんをカンカンに怒らせているうえ、ここで下車してもこの切符でまた電車に乗れるのか!?などとという電車オンチならでわの疑問がいくつか浮上し、その日の草津散策は断念。

また今度、お金と時間に余裕があるときにめいっぱい草津を堪能することにしよ。
(何かのついでとかでなく、純粋に観光で!)

で、そっから乗り換えの駅とか間違えたりしたけど、なんとか地元到着ー!!
イエーイ!やっぱり人が少ないぜー!
大阪とか京都はいったいどこからあんなにたくさんの人が溢れ出てくるんかね!?

そんで、家についてお母ちゃんにこっぴどく説教されて、
「もう当分UVERのライブのは行かさないからね!!」とか悪魔のようなこと言われました。

これはライブから何週間たった今もそうで、
私が「あー東京であるUVERのイベント行きたいなー」ってぼやくと、どこからともなく母が現れて、帰ってきたとき言ったのと同じことをしつこいくらいに念を押してくるのでとーーーっても不愉快です。
くどいっちゅーの!まったく。

どーせ、抽選招待のイベントはずれたよ。
ハッ!どーせ都心に近い人ばっか基準に当選者選んであるんだろ?
どーせ私はM-TVの視聴者じゃありませんよーだ!悪いか、バカヤロー!
ま、どんなこと言われよーが近場ならUVER見に行きますけどね?笑
これからの季節なら温かくなってくるし、一晩くらいなら駅に泊まれるだろ!


と、いうことでライブ終わってから何週間も経ってしまいましたが、これでライブレポ終ー了!!
結局いつもみたいに長ったらしくなっちゃったけど、これは人のためとかじゃなく、自分の思い出として何か形にして残したいなぁと思ったから☆

今回は本当にシンドくって、始まる前からもう帰りたいなーと思ってしまった部分もあったし、
通常のライブと同じ量の曲目をこなしてくれてたにも関わらず、終わってみて「曲数少なかったなー」って思ったりもした。
それは何かしらの理由でライブに集中できなかった、意識が別のところにいってしまっていたからやと思う。
靴、髪の毛、服装…
自分にも色んな理由が反省するところとかあるけど、やっぱり一番の理由は「押し」じゃないかな。
それが気になるから、周りにばっかり注意がいってしまう。肝心の曲に身が入らない。

なんでみんな押すのかな?
そりゃあ同じ額払って見に来てる、もっとUVERに近づきたい、そういう気持ちも分かるけどやっぱり押すのは良くない。
今回は運が悪かったんだなーって考え直して。後ろは後ろで、前にはない楽しみ方があるはずだよ。
曲順にだって意味があって決めてあるのに、せっかくのUVERからのメッセージを個人の利益のために台無しにしちゃうのは悪いでしょ。
このままじゃ、もうオールスタンディングのライブはなくなっちゃうかもしれない。そんなのイヤだ。
ちっちゃい箱でするスタンディングのライブがUVERらしさだと思ってたのに…。
公式HPのそういうことが書かれるなんて、よっぽどじゃんか。

いつかの武道館ライブの時には、今とどう変わっているのかな?

そんなこと言っておいて、これからもし自分があんまり良くない番号だったとして、その時は押さないでいられるか不安。
でも、ここに綴る思い出が最高のものになるように、どんなにUVERが遠くたって、私はきっとうけ入れてみせるよ。
だって、今その場にいることに変わりはないから。


これから気をつけなきゃいけないなぁと思ったこと!
・ライブ前に髪の毛をくくる
・靴はスリッパ履きしない
・ひらひらした格好をしない(ポッケの中身が落ちないかイチイチ気が散る)
・冷静に
・時間に余裕を持つ

今パッと思いつくことはこんなもんかな?


↓写真は行きの電車の中で撮った琵琶湖。(このとき天気悪かった)


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↓遊んでたショッピングセンターに、なんとラブワゴン!(本物!)

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ではでは、BUGRIGHT TOUR・Zeep Osakaライブお疲れ様でした!

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それから私たちは今日のことを楽しくお喋りしながら、今度はゆっくり、荷物のある駅へ。
この時すでに午後11時過ぎ。
(なんか、その日はダフ屋人気なかったな。)

そして駅のロッカーでまたヒサノちゃん、ユミちゃん、そしてもう一人ヒサノちゃんの知り合いの女の人の3人に再会!
この人らもこっちのロッカー使ってたんね。

そして荷物をまとめる私たち、
「そんだけの量やったら、たぶんZeppのロッカーに入りきらへんかったで!」
「ほんま、ロッカー2~3コは必要やな!」って言われました。((笑
どんだけ小さいんだ、Zeppのロッカー…
そしてどれだけ多いんだ、私たちの荷物…笑

でも3人が最初からこっちのロッカーを使ってたところを見ると、Zepp Osakaに行く際は会場のより駅のロッカーを使った方がいいみたいです。
やっぱ詳しい人っていいね!勉強になるし。
これからZepp Osaka行く人はぜひ参考に。☆
(でもちょっとZeppのロッカーも見たい気もする。結局ロッカー付近は用がなくて行けず仕舞いやったし。)

そして、このときホント何時間ぶりかに鏡をチェック。
その瞬間、自分の顔に絶望!!!
マスカラの繊維が完全に浮き出て、まつ毛のところで毛玉になってるー!!しかもそれ、手で取れるし!!((泣
パンダ目にはなってるやろーなーとは思っていたけど、まさかココまで…;
しかも、口が渇いて唇もガッサガサ。

さっき目が合って笑ってくれた子を初め、今この場に居る人たちはよく私の顔を見て会話できるなーと密かに思いました。
(目は見てなかったのか?)

つーか!!こんな顔でヨユーぶっこいてタクヤくんにほほ笑み返し(自称)していた私って…((泣

きっと「うっわぁーえらいキショイ子がおるわぁー…」ってさぞ引かれたに違いない!!泣;;
克っちゃんと目ぇ合わんくてよかったー…かな?((汗

そして、3人ともちゃかり温かそうな格好に着替えてましたよ。
さっきまでTシャツとかでガンガンに薄着やったくせに。笑

そんな私はと言うと、ひらんとなったワンピースみたいなんにレギンス穿いて、七分袖のカーディガンという古着系めざした格好してて、さっきめっちゃ汗かいたのに着替えとかもなくてめっちゃ寒かった!((泣

そんで、今からもう電車で帰るという主旨を伝えると、その日どこかに一泊するらしい彼女らに
「今から帰んのー!?」
「日帰りなんて、タフやなぁー!!」
「どっかビジネスホテルでも紹介してあげたいわー!」と、めっちゃビックリされました。
た、タフ…なんかな…?

でも、私らだって出来るもんならライブの余韻を楽しみながら一泊していきたい気持ちでやまやまだよ?
でも!!
学生、しかも高校生にはそんな金銭的余裕なんて、とてもじゃないけどないんだよぉぉぉー…((泣
あー、ホント大人ってうらやましい!!
私も将来「一泊していける大人なライブ」を目指すぞぉー!!((どんなライブか

そして私と先輩は切符を買って、その3人とはお別れの時。
「またメールしてなー?つーかするわ!!」
「また会おなぁー!」
という言葉を交わして、私はまた泣きそうになってるのを我慢してできるだけの笑顔でさよならしました。

最後の最後まで何かとウチらのことを気づかってくれる、UVERバカでほんと最高の友達。
もう年とかマジで関係ないし。
こっちこそ、また今度、絶対会ったるからなぁー!!!その時は覚悟しとけよ!!((笑

あ、そういえばその日Zepp参戦のcazさんをはじめ、前回のびわ湖ホールの時にまた会えるといいですねーって言ってくれたおばさん。
会いたくても会えんかった人もいっぱい居た。
あれだけの人じゃ、また会えなくてもしょうがない。むしろ会えたことのほうが不思議。
でも、あの日あの場所で一緒になってライブを楽しんで、感動を味わったっていう事実には間違いないし、それで充分やな。
またいつか会えるさ!!だってUVERという絆で繋がっているんだもん!!
それは、この日ライブに来れなかった人も同じ!

で、なーんかくさくなってしまったけど、そのコスモスクエアから梅田まで行くまでの地下鉄はUVERのライブ帰りの人でいーっぱい!

会社帰りのサラリーマンなんて皆無な状況に、私はひそかに「ウバ電」と名づけました。
それくらいどこの車両を見てもUVERファン。

みんなツアーグッズとか持ってて、「彰、かわいかったわぁー!」
「タクヤかっこいい!!」などと各人で今日の思い出話に花を咲かせていました。(あたしもやけど。)
で、言っとくけど克っちゃんの方が彰くんより何倍も可愛いで!!((ムキ。笑

んで、梅田について一斉にそれぞれの岐路につく人たち。
なんか淋しいなぁー…と思っていた矢先。
緊急事態発生!!!
なんと、私らの乗るはずだった終電がとっくに終わっているー!!!

どうするんだ!?まさか駅のホームに野宿!?えっ、えっ、マジで!?
一回やってみたいなぁーなーんて冗談で思ったりしてたけど、現実やろうとすると結構きびしそうやで!?
駅構内、ビュービュー風吹いとって寒いし、横になれそうなとこもない!!
まさに、「走れ、ガリバーくん」状態!!むしろガリバーくんの方がラクやろ!?;

と、さきほどのシミジミ感も吹っ飛ぶほど焦っていたんですが、
急遽、京都にある先輩の親戚のお家に泊めてもらえることが決定!
ホント良かった~!じゃなかったら「泊まれ、ガリバーくん」になってたし。
ライブに行ってなんでガリバー君やらなあかんねんってなることやったのが、ホンマありがたい!!((自業自得

それでもその時間帯、梅田からは京都駅までがギリだったので、そっからは贅沢にもタクシー乗ってその親戚さんのおウチに行きました。
(どんだけ交通費かからせんねん、クソ国鉄め。)


で、そこでは寝る場所だけでなく、ハラペコ(私はそれほどではないが)なウチラのためにご飯まで出してもらって、シャワーまで浴びさせてもらいました…泣
(そりゃ汗だくで寝られるのもどうかと…)


次の日予定があって最初から泊まる予定やった先輩はともかく、イキナリ押しかけたマジで赤の他人の私のためにここまでしていただけるなんて感謝…

たぶん、あたしやったらそんなことムリやったね。
心が広いって素晴らしい!(その人が内心どう思っていたかは、私には分かりませんが。
むしろ知りたくない。笑)


で、タイムリーなことにそのとき付けてたTVに偶然と言わんばかりのタイミングで
「endscape」のCMが流れたもんだから、今日の思い出プレイバック!!
(でもよそのおウチだから見た目は冷静)
それと同時にCM流れるなんて都会やなぁーって感激しました。
あたしの住んでるとこなんか、アニメが終わったあとくらいしかそのCM流れんのに…
 

ちなみに、その親戚さんは最初UVERのことを「ウーパーワールド??」って間違えてて、先輩が「ウーバー!」って教えなおしてました。
UVERに興味ない人(ウチの母ちゃんとか)によくある間違いだけど、それじゃあ“世界の謎のキショイ生き物”になってしまうから注意!
正確には“世界を越える”って意味なんだぜ?((誰


長くなったのでレポ⑤へ。


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その後の曲は危なくなく、ライブ楽しめたと思います。
「Nitro」と「SHAMROCK」はピョンピョン飛び跳ねたりして特に楽しかった!
「SHAMROCK」のラップ部分はみんなでPVみたいな感じに♪

でも、ノリすぎて前の人の頭に何回か腕が当たってしまったのはゴメンなさいやったねー((汗
悪気はなかったんですよ!腕が長いてことで堪忍なぁー;
周りの人は前の人に腕ごっつんこしてなかったのが不思議。
腕が短いんかね~?((ウザ

そして、途中に目が合った隣の女の子(たぶん年下)がニコーって笑ってくれて、めっちゃ可愛いなーと思ったし、見ず知らずのあたしにほほえんでくれるなんて、ヤバイ、良い子やー!!!って一人で感動。笑
もちろん、多分キッショイ顔やったと思うけど(何しろメイクとれてるもん)、精一杯の笑顔でほほえみ返ししときました!
こんな子が同じUVERファンとか嬉しいね。☆

その後は、なんと新曲とそのカップリング曲を二曲続けて演奏。
しかし「UNKNOW ORCHESTRA」の途中、最前列で体調の悪そうな人をタクヤくんが発見し、中断。

その子を連れて行くスタッフさんや会場の中でいざという時のために配置されているスタッフさんに
「その子がよおなったら二階の空いてる席で見せたって下さい」と念押し。
そして「極秘にしてな」と再びUNKNOW ORCHESTRA。(約束破ってごめん)

初めて聴くのに何だかノリやすくって思わず腕挙げてました。
と、いうかこの今までのUVERにはない、この不思議な曲調めっちゃ好き!!発売が楽しみです。

そして続く「just Melody」では客席に向かって銀テープ噴射!!
前回のびわ湖ホールではGetし損ねましたが、今回は無事Get!!
ステージの上から見たらキラキラ光ってキレイなんやろうなーと振りながら思ってました。
(次のLifesizeでもほとんどの人がそのまま振り続けてましたが、私はキレイな状態のままお持ち帰りするため丸めてポッケにIN。)

そしてラスト、「ゼロの答」!!
この曲最後に持って来たかー!!といった感じ。
憎い演出するのね、UVER!

そしてそして!!曲も終わりに近づいたころ!
タ、タ、タ、タ、タクヤくんと目え合ったぁぁぁあぁぁー!!!しかも2回も!

あとで先輩にこのこと話したら
「またまたぁ~笑」とか言われましたが、これ本当!だって合った瞬間なんかマジで「ドキッ」としたもん!
だから誰がなんと言おうとタクヤくんと目ぇ合ったんだー!ヒャッホイ!
じっーと見てただけのことはあったよ!
しかも私もタクヤくんに笑って返したからねー!(メイク取れかけのキッショイ顔で)

でもそのすぐ後、調子乗って彰くんもジーット見てたけど、さすがに彰くんはダメー。笑
ステージ中央に乱入(?)してきた克っちゃんも、ノリすぎて周り見えてない感じやったし失敗ー。笑

まぁ、彰くんはライブ中はあんまお客さんとか見んようにしてるらしいしね。
タクヤくんは出来るだけお客さんの顔覚えようとしてるしー…

って!!タクヤくん、顔覚えようとしてるってことはあたしも顔覚えられたぁあぁぁー!!?
ヤバイー!!ヤバいよ!!タクヤくんに顔…((止

まぁ、そんなこんなこんなで全曲終了、UVERはステージ袖へ。
そして直ぐに湧き上がるアンコール。
(このとき克っちゃんがピック投げてくれてたけど、届かへんし…克っちゃあーん…泣)

って、やっぱUVERのアンコールは長い、長いよ!長すぎる!((お、一句詠めた!←は
だから私はあまり賛同してませんでした。((ぇ

と、10分ほど経過したころ!(ほんとはもっと短かったかもしれんけど、それくらい長く感じた。)
UVER再登場ー!!おぅ、しかもみんな衣装着替えてるじゃーん!
(タクヤくんはセッションのときもだからその日合計で4回くらい着替えてた。)

で、気になるアンコール曲は
「DISCORD」!!
普段みたいにギターからではなく、アレンジでタクヤくんのラップからスタート。
もちろん「Yeah!」のところはお客さん全員でレスポンス!

そして曲の中盤、タクヤくんが歌いながら横に腕を降りはじめて、私たちお客さんも一緒になって横に腕振り。

するとタクヤくん以外の一切の演奏が止められ、
自分の歌い方(コーラスみたいな)と振りでお客さんがまとまるまでタクヤくんがステージ際でお客さんと促すように歌う。
そして全体がまとまったころ。
一斉に演奏が再開され、お客さんのコーラスで
「鳴り止まぬディスコード」の部分!
会場が一緒になって楽しめるように考えていてくれてたんやなぁー((感動

で、ゆったりした雰囲気やったけど、やっぱり「Year!」のところはやっぱね、みんな手ぇ突き上げてました((笑

そしてアンコールも終わり、タクヤくんがマイクを。
「今日はありがとうございました。で、俺らからみんなにプレゼントがあって。
曲のプレゼント。新曲のもう一曲のカップリングを今日の追加公演に来てくれたみんなに一番に聴かせてあげたいから、今から流すんでゆっくり聴いていってください。ほんまにありがとうございました!」

そして手を振りながらステージ袖に去っていくメンバーたち。
場内のスピーカーからはUVERからのプレゼント、「モノクローム~気付けなかったdevotion~」!
ゆったりした曲調で、
「もう居ない君のために僕ができるのは、明日も笑って生きること」という感じのサビ部分の歌詞に思わず泣きそうになった…
曲が終わった時は一お客さんみんな一斉に拍手。
「UVERありがとー!」と呼びかけている人もいました。

(「曲のプレゼント」ってタクヤくんが言った時、「凛句ー!」って呼びかけてるお客さんがいて、一瞬タクヤくんの顔強ばってたけど、そこはスルーして話続けてました。場の雰囲気、そしてUVERの気持ちを考えろ、このどアホが!!)

ま、そんなこんなで無事とはとても言いがたいライブでしたがZepp Osaka終了!

セットリスト
(記憶があやふやなため、公式からZepp Nagoyaのものを抜粋。←順番は同じだと思われる) 

01.~流れ・空虚・THIS WORD~
02.トキノナミダ
03.Burst
04.HOME
05.シャルマンノウラ
06.Live everydey as if it ware the last day
07.SHAMROCK
08.ai ta心
09.君の好きなうた
10.51%
(インターバル)←セッション?
11.D-tecnoLife
12.Colors of the Heart
13.Rush
14.Nitro
15.endscape
16.UNKNOW ORCHESTRA
17.just Melody
18.LIFEsize
19. ゼロの答

アンコール
20.DISCORD

プレゼント
21.モノクローム~気付けなかったdevotion~


そしてお互い遠く離れてしまっていた先輩、ヒサノちゃん、ユミちゃんらと感動の再会!((笑
で、終わって床見て思ったんですけど、ホント色んなものが落ちてる((笑
時計、銀テープ、メガネ、ペットボトル、ちっちゃいゴミ…その他もろもろ。

だからライブ終わったあとは「落し物さがし」でみんな床を見てウロウロ。
「タオル落としたー」と言って来ていた友達と探している人も。
(以前なんかファンクラブの会員証落としてはった人が居て、ビックリした。私の連れの先輩が拾ってスタッフさんに渡してたけど、会員証なくしたらショックやもんな…ちなみに先輩、今回は時計拾ってスタッフさんへ。笑)

さらに建物自体ではなくライブやったホール(?)から出た時、横っちょの通路のところに指に包帯グルグル巻きの女の子がいて、Burstん時に倒れた子なんかなーと思った。
でも誰かと喋りながら笑ってはったみたいやからもう大丈夫やろ、うん!

そしてそして長ーい通路の先には念願のドリンクぅぅぅー!

でもここ、すっごい人込みでカウンターで飲み物受け取って逆流してくる人にガッツンガッツンぶつかってかなり不愉快…

ちなみに、ドリンクってマックみたいな紙コップのやつかと思ってたけど、実際の飲み物は500mlのペットボトルで、さらに首に掛けれるように「Zepp ○○(OsakaとかTokyo)」と書かれたストラップもおまけにもらえてラッキー!と思いました。
が!!
どうやらこれは元々ドリンク代に含まれてたもの…みたいで。

しかもカウンターのところに「ドリンクホルダー¥300」って書かれてあったから、引き算するとペットボトルの飲み物は200円ってことになって、普通より若干割高やん!!損!!ということに気がつきました。
まぁ、思い出はプライスレス!!((フォローになってない…

そしてライブ行く前、結構ライブハウスでのライブに詳しい学校の友達が、
「飲み物は絶対終わってからのほうがいいよ!」って言ってくれてて、「そんなん、紙コップなんやから当たり前やん!」と思ってたけど(一応その忠告は守った)、
これはこぼれるからじゃなくて(つーかもはや紙コップじゃないし)、
モッシュで(というか押されえて)首に掛けてた飲み物がどっかに吹っ飛んでしまうからやということが今回ヒサノちゃんを見ていて思いました。

だって始まる前、私にもくれたヒサノちゃんが首からかけてたお茶のペットボトル。
UVERが出てきた瞬間、押されてもうあっという間に吹っ飛んでなくなってたもん!!((えぇー!?
お茶持ってくるなんて、頭いー!って最初は思ってたけど、結果オーライやね、ヒサノちゃん!((フォローになってない
だから、やっぱりドリンクは最後で!!

ちなみに種類は
・お茶3種類くらい(これはあんま人気なかった。そりゃ若干割高なのにただのお茶チョイスするなんてもったいないもんな)
・バイヤリース(オレンジ味)
・H₂O(スポーツドリンク)
・三ツ矢サイダー
などでした。(もっとあったかもしれんけど、大体の人がこの3つを選んでた。)

私は三ツ矢サイダーを選択!もう無性に炭酸飲みたかったし。
で、その人込みから抜け出して、ホルダーの口にペットボトルを取り付けた瞬間!
「バッコーン!」と音を立ててペットボトルが地面へ落下。
はぁあー!?何やの!他の人はちゃんとホルダーなってんのに、何!?これ!?と、ちょっとイラっとしてたらそれを見かねた先輩がつけてくれて。
そしたらちゃんとホルダーなったけど、でもまたいつ落ちるか、首に掛けながらしばらくは信用ならんかったね。

んで、その間スタッフの人がびわ湖ン時と同じUVERの宣伝のチラシがいっぱい束になったのを渡してきて。

正直、「またか」と思った。笑
さすがにこれは何枚もいらんやろ…って思いつつも、でも一応もらっといた。
もらえるもんは貰わんとね!((オバハンか

そしたら、それを見ていたまだチラシをもらってない子らが2~3人がそのスタッフさんのところに群れてきて、
「まだもらってないんで、下さぁーい」って言ってた。
自分からもらいに行くとは、えらい積極的やね。
(とは言っても、たまたまその日はもらえただけで、私も渡されんかったら自分からもらいにいってたも思う。たとえそれが前と同じヤツやとしても。笑)

で、チラシもらってペットボトル開封…
そしたらその瞬間「ブッシャー!!」ってすごい勢いで中身噴き出してきて、服も手も、もらったチラシもコンクリートの地面もビショ濡れ。
しまったー!!そういえばさっき落としたんやったー!!炭酸のクソー!とちょっと遅い後悔。
そそくさとその場を離れる私たち。
中身はまで一口も飲んでないのにラベルの上のラインまで減量。
あぁ、ただでさえ普通より割高なんに…(←だからオバハンか。笑

乾いたコンクリートはそこだけ雨が降ったかにように黒く変色してました。
終わったばっかでまだまだ人いっぱい居たのに、めっちゃ恥ずかったぁあー…((恥
すっごいテンパってしまったし。
「まさか、れぼちゃんがあんなんやらかすとはねー」って先輩には笑われました。

で、三ツ矢まみれの私はグッズを買うべく列へ。
そしてお目当てだったタクヤくんデザインのTシャツとショッピングバッグをゲッチュー!♪
さっきのユミちゃんの「もう終わった」っていうのは売り切れじゃなくて販売時間が終わりって意味だったみたいです。
何はともわれ良かった、良かった!

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↓記念にケータイで撮影

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レポ④へ→

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開演までの一時間。
時間が経つにつれて前列付近がえらいことに。

何でかって?
彰くん側からタクヤくん側に来ようとしている人(右から左へ)の押しがヒドイからだよ!!((恕

明らかに人との密着度も上がってきてる為、
先ほど照れて少し前の女の子と感覚を空けていた男の子ももう自分の意思に関係なく女の子ともベッタリ、ギュウギュウ詰め。
(お客さんはほとんど女の子。)

始まる前から「痛い!!」とか「もう押さんといてよ!!」などの声もチラホラ。
しかも横からだけでなく後ろからも一定の間隔で押しがくる。足とか踏まれまくり。

前ってホントヤバイです。
でもそんな前の人ほどいい人多くて、押された拍子に自分が周りの人に当たったりしてしまった時はちゃんと謝ってくれるんです。
ちょっと感動。

それにしても始まる前からもう汗ベトベト…
しかもさっきあんなに走ったのに一切水分を補給できていないという事態。

と、入場を終え、偶然私たちのすぐ後ろを確保したヒサノちゃん(と、ユミちゃん)。
そんな水分不足でツラそうな姿を見かねてか、持参してきたペットボトルのお茶を私たちに!!
ヤバイ、お茶がこんなにおいしいとは!しかも凍らせてあって冷たい!!
ヒサノちゃん、ホントありがとお!!救世主やな!!

しかもただ「飲む?」って言うんじゃなくて、
「飲みたいんやろぉ~?」とわざとそんな風に聞いて笑わせてくれたりして、ほんまにええ人!!
おかげで待ってる間も押されて大変なわりに比較的楽しく過ごせました。

しかも「なんかめっちゃシンドそうな顔してるけど、大丈夫か~??」
と、開演までの間、何回も私らのこと気に掛けてくれて。
(全然大丈夫なつもりやったのに、そんなにヒドイ顔してたかな?私。笑)

あれだけの状況で人のことまで心配できる余裕。
スゴイと思うし、ホントにありがたいですね。

冗談抜きでこの2人が居なかったら雰囲気に飲まれて始まる前から医務室行きな感じやったかもしれなかった。
頼もしい関西人です、ヒサノちゃんもユミちゃんも。


「いかにこの状況を自分のものにして、楽しめるか」
ライブってそうなんかな~と、思いました。

で、そんなこんなで開演時刻が数分経過。
ステージそでからスタッフさんがマイクを持って登場。
そしたらまた何事やと言わんばかりの後ろからの押し、押し、押し。
一部からはあまりに酷い押されように悲鳴にも似た声。

このスタッフさんは前日のライブでのこともあって、観客の私たちをいろいろ気づかって出てきてくれたんです。
なのに、この時点でさっそくコレ…。
とりあえず、「ムリをせず周りの人のことも考えながら最高のライブにしましょう。」
「では、UVERworldスタート!!」という注意と呼びかけに開場はさらに盛り上がった模様。
(私は少し冷めた)

そしてそのスタッフさんがステージ上に消え、やっと始まるのかと思いきや!
UVERいっこうに現われず。
「何やねん!いつまで経っても出てけぇへんやん!」とユミちゃん・ヒサノちゃん。((苦笑

で、それから約数分後、ようやくUVER現るー!!
と、それと同時にさっきとは比べものにならないくらいの押し!!
肋骨のあたりとか本気で痛い!!

このとき「UVERのライブの押しなんか、まだまだ押しのうちに入らない」
というような掲示板の書き込みを思い出したものの
「UVERかってすごい押しやんかー!!嘘つきー!!」と、この位置でライブを楽しむのは絶対にムリやし、
そんな余裕とてもないわ!と本気で身の危険を感じた私はさっきのスタックさんの言いつけを守り後ろへ…
(そういえば過去のUVERのライブ参戦を思い出し、こんなちゃんとしたスタンディング初めてだということを思い出し絶望。しかしそれも時すでに遅し。)

そして初めの位置から少し後ろに下がった私。
しかし曲が進むにつれて押しの酷さは増す一方。

一曲目は「~流れ・空虚・THIS WORD~」だったた為、「Oh,Year! 」などお客さんがレスポンスを返す場面が多く、続く二曲目「トキノナミダ」も曲が手を挙げながらずーっと飛び跳ねている感じのノリ方だったので、苦しい・ツライの一言。

私はライブって個人的にMCより曲やってる時のほうが楽しくて好きなんですけど、
このときばかりはさすがに「少しはラクになるだろうから、早く曲終わってMCして欲しい」と思いました。


さらに、多少は大丈夫だろうと
スニーカーのかかとを踏んでスリッパ履きしていた私は足元が気になってまったく曲に集中できず。
しかも靴ヒモも取れかけてしまい、それを周りの人が踏むためより一層注意力散漫に。

まぁ、明らかにこれは余裕ぶっこいて靴をスリッパ履きしていた私が悪いですね。
次からはライブの際は絶対ちゃんと靴を履かなければならないなぁと実感しました。

その後「Burst」では恐れていた事態が発生。
押しに耐えられなくなった人たちが次々と将棋倒し。

一瞬曇ったタクヤくんの顔。
その場ですぐに演奏は中止され、お客さん同士が助け合ってなんとか倒れた人を起こすものの
この場にしてさらに後ろからの押し。

なんとかスタックさんに連れて外に出ることができた倒れた人。
演奏は再開されることなくタクヤくんのMC。
「俺が倒れるまで頑張れって言うからお前らそこまでして盛り上がってくれるんやろ?」
と、前日のZepp Tokyo公演を受けてその日UVERの携帯サイトでタクヤくん自身が綴った日記の内容を
再び私たちに向かって話し、
「ムリせん程度にバッコリ楽しんでいきましょう」と仕切りなおし、自らお客さんに感覚をあける様に動作で指示して次の曲へ。
(タクヤくんが喋っている間、信人くんは口にピックくわえていた。なんでこのタイミングでそんな可愛いことを…泣)

その後ところどころ何度かタクヤくんや克っちゃんがMCしました。
が。それにいちいち反応して話しかけるお客さんで気が散ってまったく集中できず。
せっかくネタ考えて喋ってくれてるのに非常識すぎ。
ちょっとのMCくらい黙って聞けよ、とイライラしました。

なんとなく覚えている限りでは、(克っちゃん)
「前日のライブ中にホルダーに入った水を投げて、入れ物は返すように頼んだものの結局帰ってこなかった」
という話。

この話しの後、普通のペットボトルを客席に投げた克っちゃん。
しばらくしてMCの時にペットボトルが克っちゃんに返され、
「これはただのゴミやん!」と、お客さんを笑わせる場面もあったものの、どこかでこれをされた彰くんはちょっとキレて、投げ返されたペットボトルをステージの端に足で蹴るということもあったそうです。
返して欲しかったのはホルダーなのにね…。


そして同じく飲み物の話をし始めたタクヤくん。
克っちゃんと同じホルダーの自分の容器を指差し、
「昨日も投げたんやけど、辛かったやろ?せやから今日は投げんとおきます」だって。
辛かったやろって…一体何が入ってるんやろか!?

それにしてもタクヤファンは恐ろしいですね。
自分のところの押しがヒドイと「タクヤさん助けてぇー」。
自分と全く違う方向に水とか投げられると、
必死で「タクヤさん、こっちにも水下さーい」ってタクヤくんが気がついてくれるまで叫びまくる。

それで、そんな周りを省みない迷惑なお客さんにもちゃんと水を投げてあげる。
タクヤくんは特にファンに優しいからね。
だからそういう人が調子に乗るんだ…「呼びかけたらタクヤから水もらえてん!」って。
いつもは「さん付け」なんてしないくせに。

と、ちょっとひねくれてしまいましたが(笑)、この子だけを特別扱いしないあたりがさっすがタクヤくん。
水を投げた後、「周りの人にも水まわしたってな」。
この一言をキッカケに、投げられたペットボトルの水がいくつも開場中を回る回る…

絶大なる発言力を持っているタクヤくんに脱帽。

そして、「ai ta心」演奏中。
なんと私のもとにもペットボトルの水到来!!((笑
「おぉ!!」と思いつつ、一口。
(そこんところはみんな変に気ぃ使ってチョビチョビ飲みまわし。)

出演者の投げた水でお客さんが水分補給って一体どんなライブやねん!
と、一人で内心ツッコミ入れていましたが、なにしろ他の人にも水をまわしてあげなければならないため、実際はそんな「補給した」と言えるほどは飲めませんでした。
まぁ、要は気持ちの問題ですね。タクヤくん、ありがとう!

「ai ta心」自体は皆ゆっくり聴く感じで特に押されるでもなく、すっごくいい雰囲気だったと私は思います。
さすが最近ライブでやってない曲を中心にセットリストが組んであるだけのことはあるなーと思いました。
ライブの「ai ta心」いいですよ!!♪

あと、真太郎くんのMCの時もお客さんがイチイチうっさい!!
話しの内容的には「今回のツアーは本当に一切お酒飲んでないし、キャバクラにも言ってません」と、私たちを笑わせてくれるような感じでした。
で、足が腱鞘炎(けんしょうえん)になってしまって、病院の先生に“絶対に安静にしていてください”って言われて、どうしよっかなー?という感じ(どんな感じか)だったそうですが、なーにしろ周りがうるさいんでね、オチが分かりませんでしたよ、クソが。

それでも私は聞いてやりましたよ!克っちゃんのMCを!!((輝
数年前、ここ(Zepp Osaka)に克っちゃんとタクヤくんが「スリップノット」というバンドのライブを見に来た時の話。
(克っちゃんがスリップノットって言った時、会場全体から「おおぉ~」と歓声が上がったけど、本当に知ってんのか?笑)

その日、克っちゃんの家に来たタクヤくん。
「腹が減った」と、まずは克哉ママ(克っちゃんのお母さん)の手料理で腹ごしらえ。((笑
そして電車を乗り継ぎ開場に到着。
するとタクヤくん、ダフ屋の露店を見つけるや否や、そのグッズが欲しいと克っちゃんにおねだり!
(このときタクヤくんはとても貧乏だったらしい)

結局、克っちゃんはその闇ルートグッズをタクヤくんに買ってあげたのかは分かりませんが、
(話が曖昧な終わり方だったため)
ライブを見に来る側だった頃は、まさか数年後、自分がここでライブが出来るとは夢にも思わなかった、と言っていました。

あと、「ほら、会場の前にイカツイおっちゃんが店出してるやろ?」と、それとなーくダフ屋のことを言っている克っちゃんは面白かったです。

順不同でしたがその日のMCはそんな感じ。
それではレポ③へ→

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UVERworld BUGRIGHT TOUR2007
追加公演
 ~Toward endscape~/@Zepp Osaka

今までみたいには行きませんが、せっかくなのでサクっと簡単にライブレポート。

私たち田舎者が会場であるZepp OSakaに着いたのは開場時間の30分前。
なぜそんなに遅いかというと…
それまで梅田で買い物していたから!((え

都会の品揃えに素晴らしさに目移りしていた私たちは時を忘れてショッピング、ショッピング…

って!!
気づいたらもうこんな時間!?

ということで急いで(?)電車へ。
大阪駅から地下鉄・御堂筋線に乗って本町。
本町から中央線にのりかえて会場の最寄であるコスモスクエア。

途中、「コスモスクエア」はどこで区切るのか。
「コスモ・スクエア」か?
それとも「コスモス・クエア」なのか?を先輩と討論したものの、結局、結論には至らず。
(どーでもいい。笑)


で、この辺(コスモスクエア駅までの電車)まで来ると、今日私と同じくUVERのライブでZeppに参戦するであろう人がチラホラ。

負けられねぇぇぇー!!
と私の横で密かに闘志を燃やす先輩。(何に!?笑)

で、コスモスクエアについてから会場までの道はUVERファンだらけ。
(駅構内には「Zepp」と矢印の書かれた紙が貼ってある!)
でもそのおかげでついて行くだけで目的地に到着…

と、その直前にその日同じくZepp参戦のユミちゃんからメール。
先ほど送った私の
「(タクヤくんデザインの)Tシャツってもう売ってる?」というメールに
「グッズ売ってるけど、もう終わった」

……ガーン!!((泣
「終わった」って…売り切れ!?

私たちの横をその「もう終わった、タクヤデザインのTシャツ」を着て、なぜか駅の方へ向かって逆走している女の子たちがうらやましい…
(逆走がではなくTシャツがうらやましい。)

と、取り乱しつつ何とか会場到着!
って、またこの間のダフ屋来てるし。笑

今回は前回私が購入したウーバーちゃん柄の黒タオルがのTシャツになって再登場。
横では、やはりどうやって撮影されたのか全くもって根拠のない
“自称・今回のツアーのメンバー写真”が例の如く販売されている。

と、その中の一枚を横目でチラリ…
その瞬間「えぇぇぇぇー!!?」
ちょ、の、信人くんの写真、明らかに顔ちゃうから!!


「確かにちょっと鼻が大きくて肉つきがいいとことか似てるかもしれんけど。
けど!!
「私の信人くん
(えっ!?)は、もっとカッコイイんやからなぁー!!?このオッサン!!」
と、危うくダフ屋おっちゃんに殴りかかるところですた。
(でも次見っけたら今度こそ許さんからな!!)←おっかな

で多少イラつきながら今度こそ会場へ。
そこではUVERの楽曲がスピーカーで流され、「いよいよ今からライブ!」といった雰囲気。
うわー!しかも人がたくさんいる!

と、そこでさっき私に魔の宣告を下したユミちゃん(実際のところユミちゃんは全く悪くない。)
と、ヒサノちゃんというX'masライブの帰りに偶然駅で再会しアドを交換したお姉さんにZeppの舞台で再会!

それから列に並ぼうとしたものの、荷物が邪魔だというとこで一旦列を抜け出しロッカーへ…
そしたら係りの人に「もう入り口は閉鎖するので荷物は開場してからにしてください」
とか分けわからんこと言われて、先輩と2人で「???」

とりあえずそこら辺にいたユミちゃんとヒサノちゃんのこの事態を報告。
「チケット見せて」といわれて見せると、
「えー!!この番号で開場してからやともったいないで!!」
「あと開場まで15分あるし、駅のロッカー空いてるかもやでとりあえず走って行っといで!!」

ということで、さっき来た道をたくさんの荷物を持って逆走。
(ほんと、「買い物帰りなんです」と言っても不思議ではないいでたちの私たち。)
“あぁ、さっき逆走してた子らはこういうことやったんか…”
と、靴ヒモとの取れかけの遠い意識の中ふと思いました。

しかも!
「信号なんか待ってたら間に合わん!!」つーことで信号無視。
そこに偶然通りかかった一台のパトカー。
ヤバイ!!(゜Д゜;)))


信号(赤)を何とか渡りきり、その後も歩道を爆走(といえるほどのスピードかは定かではない)
してる私たちの前に先ほどのパトカー。
「こんなことで捕まるのはイヤやぁー!どうせなら私がもっと凶悪な犯罪を犯してからにして下さい!」
と、心のなかで唱えながらとの横を通過。
すると、あれ?何にも言われない?

どうやら歩道脇の車庫に駐車しようとしていただけのようで
「ビビったやんけ!!紛らわしい!」と若干の怒りを感じつつ駅のエスカレーターに到着。

このとき初めて急いでいる人のために片方エスカレーターの道を開ける制度の素晴らしさを実感!
さすが都会!
これは私の住んでいる田舎にはないもん。
きっとこれはUVERのライブの行なわれるためにある制度なんやね!?(違う)

で、何とか残りわずかのロッカーを確保!!
急げ、急げ、最低限必要なもの、携帯・小額のお金・前回購入のツアータオル・チケットを持って
今度はZeppに向かってダッシュ!!
あと3分…もうちょと!あと2分…もうちょっとだけど、もうアカンー!!キツイ!!キツ過ぎる!!
しかしそこは老体(!?)にムチ打ってがんばりまして、なんとか到着!!

つーか走ってるときに“ファイトー”とか後ろで小声でささやいてくる人とかいてウザかった。
振り向いて睨みつけてやろーかと思ったけど、
「ま、所詮この人らは開場2分前になっても歩いていられるほど番号の遅い可哀想な人らや」
ということで何とか我慢。
それにしても全然知らん人間にもちょっかい出してくる辺り、うざいわ、関西人。
私はあんたらに応援されるほどヤワじゃないねん!!

で、再び先ほど並びかけた列へ。
もう、ホント人込みの中をスゴイ顔してかきわけてたと思う。
で、なんとか整理番号の辺り(Aの2組)まで来たものの!!
A1・2組はもう入場した後やー!!!
ヤバイ!!つーことで先ほどロッカー断られたところまでの階段を駆け足。
ホント、始まる前やのに一体どれだけ走るんやー…

しかし、まだ人込みできてる!!しかもまだ入場してるのはA1組の人ら。
やったー!!なんとか間に合ったー!!((泣

人込みに紛れているとユミちゃんとヒサノちゃん発見!!
「おぉ!!間に合ったかぁ~!!良かったなぁー!」と祝福。
うん、やったで私!!((泣

そして「A2組60番から70番の人~」と、確かこんな感じに呼ばれて
「ハイ、ハイ、ハイ!!」と言って飛び出して行きたい逸る気持ちを押さえ、チケットの番号を見せてまんまと(!?)入場ゲート突破!笑
その時にユミちゃんに
「がんばってなー」と、よく分からん応援されて「いやいや、ゆみちゃんかって…」と思ったけどあえて何も言わず笑っておきました。
こういう応援はええねん!!!関西人は基本いい人やもん。
さっきの人はたまたま悪い関西人やったに違いない、うん。

で、係の人にチケットの半券もぎられて、ドリンク代渡してその代わりに飲み物と引き換えのメダル(ゲーセンみたいな)をもらって、しばらく歩くと会場ー!!の中!

うひゃー!!真っ暗で何も見えん!
けど、とりあえず3~4列目のタクヤくん側を確保!
(していたと思われる。)

で、こっからが過酷なわけですよ。
なんせ、周りは人、人、人、人、人…見渡す限り人しか目に付かん。
ほんと、今統計とったら大阪のココだけ妙に人口密度高いんちゃう!?といったくらいのお客さん同士の密着ぐあい。
こんな中でトイレにも行けず、化粧も直せず、水分も一切補給できないまま一時間他って待たされるのかと思うと、帰りたい衝動にかられるよ、ホンマ…((泣

画像は、駅のエスカレーターを上ったところから見えた海!

天気もよくて「これぞまさしく臨海副都心やー!」と感動した。
(言葉の意味は違ってるかもしれん)


200704281731000.jpg

200704281731001.jpg



長くなってきたので②へ続く。

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さっそく訂 正…((汗

えーっと、まず開演前のグッズ販売でポスターも売られていたって書きましたが、
どうやらあれはあの場でBUGRIGHT通常版を購入した人が先着30名限定でもらえたものらしいです。

なんだよ、公 式グッズ販売のくせにセコイ売り方してくれんじゃないの。
どっちにしろ買えてなかったし通常版…

そんでもって、もう一度DVD見て気が付いたんですが、
アーティストブックの撮影で、別に信人くんは草津駅の柱によりかかってませんでしたーテヘヘ。((肝
まぁ、どっちにしろ信人くんが歩いたところを私も歩いたかもしれないワケだし。
そうなると間接足裏かー!!♪((ますます肝

そしてペンライトなんですが、あれを振っていた人は会場内に数多くいた警備員の人(の内の誰か)から注意を受けたらしいです。
まぁ、フツーに考えればその場にペンライトがふさわしくないことくらい分かると思うんですがね!?

さて、訂 正はこんなもんですかね。
これでどれほど私のいい加減さがお分かりになったでしょうか。
ポスターなんて、「500円くらい」とか書いちゃってたし。
(いやいや、実際に売ってたかもしれませんよ!?)←えッ…

そして今回のツアー各地に参戦した人のブログによると
「凛句」を演奏するのは今回のツアー、東京で最後にするそうです。

そうだよね、いつまでも過去を引きずってちゃ生きていけないぜ!!
CD大切にするよー!!

さらにびわ湖ホールライブのこの日。
克っちゃんは地元ということもあり縁起を担いでか、靴のヒモを方一歩ずつ赤と白にする
通称「靴ヒモ紅白」をしていたみたいです。
靴好きな克ちゃんらしい発想。そんなことするなんて、ますます可愛いなぁ~!!

んで、アンコールのMCでタクヤくんが(要約)。
「このTシャツ、俺がデザインしてん。(アンコールではさらに着替えたということになる)
でツアーグッズとしては売ってへんねんけど愛媛で気持ちよぉなってTシャツ投げてん。
そしたら人がバババババーって倒れていって。あー悪いことしたなぁーって思ったわけ。
で、タケシに頼んだらOKしてくれて、このTシャツ追加限 定で販売したいと思います!」
だって!!

イエーイ!!キタキタ!!
絶対買う!何がなんでも買う!と心に決めました。

あと、そのついでに追加公 演がまったという話をしてくれたんですが、途中の
「全部Zepp」というギャグ(?)の意味がいまひとつ分からず、会場全体が笑いの渦に巻き込まれる中、
私一人「??」という感じでした。
せっかくのタクヤくんのギャグに…私はどういうギャグセンスしてるんだっ!!((猛烈に自己嫌悪

そして「またびわ湖ホールでもライブしたいなぁ!」との一言に
客席から「ハックル(ベリー)はー!?」との問いかけ。
そしたら「もちろんハックルでもするよ」だって!!わーい!!

私の夢はハックルのライブに行ってから武道館にUVERのライブを見に行くこと!
今回のツアー、東京でのMCで、タクヤくんは
「UVERのファンを武道館に連れて行く」というような話をしてくれたようです。
もともとはデビュー当時たった3人のお客さんを相手にライブをしていた時に思ったことらしいですが、
UVERならきっと叶うさ!
その時は私も絶対、武道館に行くから!


というか、ここまで来ると会場から「タクヤー!!」の声があっちこっちから飛び交いスゴイ事に。

するとタクヤくん、
「何言ってるか、全然分かりませーん」だって!

声は全部聞こえてるけど、さすがに何て言ってるかは分からないんだ。笑
(そりゃそうか、会場広いもん。)


で、タクヤくんのMCの度に「シミタクー!!」と呼び掛けている男の人がいましたが、それはスルーされていました。
わざと静かになった時に呼び掛けてたのにね。笑

そして今回のライブで気づいたとこがあって。
それは「ノリ」。
曲ごとにちゃんと腕を挙げるポイントとかがあって。
特にへぇ~と思ったのが「優しさの雫」。
最初は静かに集中して聴いていたのが、あるポイント(サビ付近)にくると一斉に手を挙げ始めるのです。

そしてサビが終わるとまたじっくり聴く、と。

そしてバラード系は「静かに聴く」っていうのが暗黙のルールみたいです。

私は静かな曲の時はそれに従ってたんですけど、 ノリのいい曲の時は周りをあまり考えずに好きなよーに腕振ってました。笑

まぁ、楽しくノるのが一番!


ということで、これですべてUVERworld BUGRIGHT TOUR2007 @びわ湖ホールのライブレポ完了!!

めっちゃ時間かかった…約2週間!?
やっぱり新学期始まると何かと慌ただしくてダメですね。

それでもここまで読んでくださった方はどうもありがとうございます!
こんなに時間がかかるライブレポ、他にはないですよ、ホント。

そしてそして、今週末にはZeep Osaka参戦を控えている私。ウヒョー!!

あ、それで楽しみにしてくださっている方には申し訳ないんですが、こんなに細かいライブレポは今回で終わりにしたいと思います。(何喋ったか、とかセットリスト覚えようとすると気が散漫になって純粋に楽しめないので。)
本当にごめんなさい。
まぁ、私のライブレポなんかより生の方が絶対にいいですから!(私のレポはところどころいい加減だし。笑)

そんなわけで、ハジケルぞ、Zepp OSakaー!!

あ、何着ていこうかまだ決まってない……チーン。笑

                    ー終わりー

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本日のセットリストはすべて終了したものの、会場全体は冷めやらぬ熱気でムンムン。
するとだんだんとメンバーがステージの前の方へ。何だ何だ?

って!!タオルとかお客さんに投げてるー!!
克っちゃんのピック!克っちゃんのピックめっちゃほしー!!
タクヤくんのタオルより、今は克っちゃんのピック!!
ってここからじゃ届くわけないよ!!
最前列付近のお客さんいいなぁ~克っちゃんのピック…((寂

まぁどちらかというと、このとき克っちゃんより彰くんの方をジーっと見ていたような気もしますが。笑
というかピックを投げてる姿って何か面白い…
そして、ああいうのって投げるのって難しいらしいです。

ま、メンバーの私物は今度いただくさ、二ヒヒ…!
あ、もし克っちゃんのピックGetしたら、感動してギター始めちゃうかもしれません。((前にもあったな、そんな話
もらったピックは使いませんけど。笑

ちなみに、曲の途中でタクヤくんは空(?)のペットボトルも投げていましたよ。タクヤくんの口をつけたペットボt((強制終了


で、会場の雰囲気が浮き沈みする中(何かしらもらえた人は浮くし、何にももらえなかった人は沈む)、
ステージを去っていく各メンバーにファンから熱ーい呼びかけ。

「タクヤぁぁぁー!!」
「真太郎ぉぉぉー!!」
「キャー!!」←?

前から思ってたんですけど、誰かが真太郎くんに呼びかけた後って、なんとなーく会場が変な雰囲気というか、ちょっとだけ静かになるような気がします。
真太郎くんの貫禄に会場も迫力負け!?

で!!最後に彰くんがステージを後にする際、前を歩いていたタクヤくんの真似をして
胸の前で腕をクロスするポーズ!!

キャー!!彰くんかわいー!!((萌萌萌
「してやってり」と言わんばかりの彰くんの笑顔…もうキュン死
どうやら他のところでも彰くんはコレを披露したらしいですが。笑



そしてアバウトですが、セットリスト。(多分、いえ絶対違うと思われますが一応参考までに)

01.ゼロの答
02.EMPTY96
03.Burst
04.Home微熱39℃
05.Colors of the Heart
06.=
07.君の好きなうた
08.一人じゃないから
09.優しさの雫
10.~流れ・空虚・THIS WORD~
11.Nitro
12.EXTREME
13.PRIME
14.CHANCE!
15.Live everyday as if it ware the last day
16.SHAMROCK
17.LIFEsize
18.DISCORD
19.D-tecnoLife

アンコール
20.凛句
21.just Melody

特にNitroからPRIMEにかけてがあやふや。誰か間違いが分かる人、教えて!!((切実
ちなみに、どこのライブでも同じような曲を同じような順番で演奏していたみたいです。

そして公演終了後、続々と荷物をまとめ始めるお客さん。
「切り替え早ッ!!」と名残りを楽しむ派の私が思っていると、
「彰くんのお母さんってきれいな人ですよねー!」と、始まる前ずっと私から話しかけようか迷っていた隣の席の大人の人が話しかけてきた!!

大阪と違って今回は誰とも仲良くなれないだろうなーと思っていたのでビックリ。

彰ママがどっちの人なのか教えてもらい、思わずジーっと見ていると、
「やっぱり気になっちゃいますよねー!どことなく彰くんと似てません?」とテンション高め。

聞くところによると静岡から一人で参戦していて、今回のツアーも何箇所も回っているようで。
(年は30~40代くらいかな?)

私が制服なんて着て来ちゃったもんだから
「学校帰りなんですかー?」と聞かれちゃいました。笑

そしてお互いに追加公演の大阪に参戦することが分かると
「また会ったらよろしくお願いしますね!」と言ってくれて。
その後は「お疲れさまでしたー」と笑顔で帰っていかれました。

また会えるといいなぁ~。

彰ママはなんだか優しそうな感じで、それほど似てる!とはいかないまでも、目元とかは似ていた気がします。
その帰りを目で追っていたんですが、あっという間に人込みの中に消えていってしまいました。

そしてお客さんが半分ほど出たころ私たちもそろそろ帰ることに。
出口にでる時もう一度ステージを振り返り、今日は楽しかったなぁと改めて思いました。

そして公演直後ということもあり、フロアにはまだまだたくさんのお客さんでごった返していて。
♪人並みにのまれて歩く僕の~と、「優しさの雫」が頭をよぎる。

多くのお客さんは公演後のグッズ販売に向けて、さらにごった返した人の中に入っていったりもしていましたが、私はさっき以上は何も買わずに帰ることに。

出口付近(ちゃんと出入り口あった…)では今日の公演予定に書かれた「UVERworld BUGRIGHTツアーうんぬん」の紙を記念に写メっている人が多かったです。
(私も撮りたかったけどさすがにデジカメでの撮影はさすがに恥ずかしいので断念。)

そして、このとき「2時間半やったねー」という声をロビー内で耳にしたので、ライブが始まってから終わるまでの時間はだいたいこのくらいだと思います。(このとき8:20~8:30頃)

外に出ると外はすっかり暗く、おまけに寒い!カーディガン着てきてよかったー!
とここで記念に夜の闇に浮かぶびわ湖ホールを撮影。
(デジカメということもあり、やはり多少恥ずかしかった。笑)

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そしてここからどうやって帰ろうか、一旦草津まで戻ろうか…という話をしていると先輩の親御さんが。
ライブ前日まで家族旅行をしていた先輩一家に帰りは乗せていってもらうことに。

と、車まで戻ろうとしたその時。
「なんかあっちの方でタオルとか売ってたよねー。600円?キーホルダーとかも売ってたし、買った?」
「え゛!?」
一瞬理解に戸惑う先輩と私。
なんでさっきより安いんだ!?というとこで急遽その現場に向かうことに。
そしたら道路わきに出来てる、出来てる、黒山の人だかり。

と、ここで発見。
これっていわゆるダフ屋ってやつじゃん!?初めて見たー!
つーか今回のツアーのメンバーの写真が山ほど売られている。
こんなん、いつ撮ったんだ?ホントに今回のツアー写真なのか?
あんまりよく見えなかったけどサイン入りの何かも!?

と関心(?)しているのもつかの間。
どうせだから何か買おうということで揉みくちゃになりながら人込みにダイブ。
私が最後から2枚目、先輩が最後の1枚でウーバーちゃんのプリントされた黒のタオルGet!!

この間、近くにいた女の子2人が
「これって遠くから見るとめっちゃおもろい光景やなー」
「これ全部、人やもんなー」
という話しをしていて、なるほど、そうだなーと思いました。
やっぱ関西人はイイね☆

そして無事に買い物を終えた私たちは車の中へ。
「(バッタもんだし)洗ってこの白いプリントが落ちてただの黒いタオルになっちゃったらショックですねー」
という私の言葉に、先輩は早速たった今購入したばかりのタオルを開封。
ちょっと触ってみて「うん、大丈夫そうやで」
私も触らせてもらいましたが、うん、確かにちゃんとタオルでした。((何、その感想

そして帰りにサービスエリアでちょっと遅めの晩御飯を食べ、車に装備されていたカーナビゲーションシステムのおかげで私のヘタクソな道案内も少しで住み、自宅まで帰ることができました。
(サービスエリアのラーメンって好きです)

つーことでやっぱりライブは最高!!
「何で、どんな目的でライブって行くの??」って誰かに聞かれたら、多分私は
「元気をもらうため!!」って答えると思います。

それくらい元気をもらえるステージでした!
まだUVERのライブに行ったことがない人はぜひぜひ一度足をのばしてもらいたいです☆

それではびわ湖ホールライブレポ終わり!!

と、いきたいところなんですが、まだ続きます→

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一旦はステージを去ったUVERの面々。 しかーし!それだけで済むハズないじゃなーい!
ってことですぐにライブ恒例のアンコール。

アンコール、アンコール!
UVER、UVER!!と会場全体から手拍子。

それにしてもアンコール長いよ。
なかなか出てこないんだもん。
だから時にアンコールの声が途絶えそうになったり、ならなかったり。
でも、ちゃんとそこを盛り上げるテンションの高い人っているもんですな。


そして今ごろ何かの特典DVDで見たみたいに楽屋で慌ただしくアンコールの準備してるのかぁーと思うと顔がニヤけてしまうw

でもさすがにさっきからずっと立ちっぱなしなのがツラくて、
席に座ってUVERを待つこと数分。
アンコールでUVER再登場ー!!
キャー!!やっと出てきたー!!

そしてタクヤくんからの
「アンコールありがとう」の言葉。
いーえ、いえ! どういたしまして!!((は?

そしてアンコール1曲目、「凛句」!!
な、な、なんとライブバージョン!!
いつもと歌詞が違うし、曲自体もちょっと長め!

歌詞覚えてこれると良かったんですけどねー、
イキナリすぎてムリでした。
違うなってのは分かりましたけど♪

そしてタクヤくんのMCの後(何しゃべったか覚えてない)、
アンコール2曲目に突入しようとしたその時!!

信人くんにもMCをしてもらおうと会場中から「信人、信人」と信人コールが沸き上がる!!
(もちろん私も…w)


す・る・と…
照れくさそうに信人くんがマイクを!! よっしゃぁぁーあ!!((テンション高

静まる会場。全観客の視線が信人くんに集まり、緊張の面持ちの信人くん。

そして、イキナリのむちゃ振りに言葉が詰まり、マイクを握りながらベースの弦をいじっていると、客席から 「信人がんばってぇー」と黄色い声援。

信人くんを呼び捨てするなんて、テメーいい度胸してんじゃねーぇかぁぁぁー!!((え!?

で、途切れ途切れだったんで何喋ったか覚えてないんですけど (私としたことが…)
「ホンマに感謝の一言やね」って言ってたような気がします。(気がする!?)

で、喋ってるときに2~3階席の方から、ちっちゃい子が
「のぶとぉー」って言ったんですよ。
その時の信人くんの顔!!
“不意打ちくらったー”って感じで照れ笑い。
キャー!!信人くんが照れちょる!!((喜びすぎw

それにしても、いくら子供とはいえ、信人くんのことを呼び捨てするなんていい度胸してんじゃねーかぁぁぁ!!


そして、あまりにもたどたどしい喋りに、
「マイクを握ると素人さんに戻るんです」って言ってました。笑
そうか、そうか、素人さんに戻っちゃうのねw


で、やっとの思いでMC地獄を抜け出した信人くん。(私にはそう見えた。)

さぁ、アンコール2曲目に!といこうとしたその時!
客席から
「彰もしゃべってー」との声。
この一言に調子に乗ったお客さんは、この際だから彰くんも喋らせてしまおう!と一斉に「彰コール」!


それを仕切り直すため、
タクヤくんが 「また今度しゃべらすな」と言ってくれたものの、その日のお客さんはしぶとかった。

なおも止まぬ彰コールに彰くんが“ちょこっと”という仕草。
私はその一瞬を見逃さなかった!!

そして、彰くんがマイクを握る!!会場中が拍手喝采!

何しゃべるんだろ!!?
ココアの話でもするのかな!?
(以前、ライブでMCをしてココアの話ばっかりしてしまい、なんでやねん!という彰くん自信の日記か何かを読んだから)

そんな気になる第一声は、確か
「えーギターの彰です。」
だったかな!?(期待ハズレ。ま、自己紹介は大切だもんね)

そして、「オレが喋ってもおもろないんやけどなー」って言っていて。

いやいやいや!!
彰くん、あなたの話は少なくとも信人くんよりはよっぽど面白いって!!(信人くんに失礼)


んで、「実は今日、会場にお母さんが来ています」
えぇー!!マジ!?やっぱり身内多い!

「多分2階のあっちの方かなー」と彰くん側の席を見渡すとー…
私(克っちゃん側)の斜め後ろから
「こっちだよー!!」と、女の子の声。

振り向くと小学生くらいの女の子2人(双子ちゃんぽい。多分彰くんに話かけたのはこの2人)
の横らへんに彰くんの年から考えてちょうどお母さんと思われる女性が2人。

な、ナヌー!!?斜め後ろに彰ママがいるとは!!
つーかどっち!?どっちの人だ!? 動揺を隠し切れない私。チラチラと彰くんお母様らしき人物の様子を伺う。
その間も彰くんのMCは続いていて、「友達も来てくれてんねんけど、そん中にあんま喋ったことないやつが一人居て、めっちゃ目に付く」
というようなことを話していました。笑

そして、びわ湖ホールのこれで2007年はもうMC納めらしいです。
(後のCCレモンホールでもMCしたらしいですけど。)

「また次までに何かおもろい話考えときます」と、こう言って彰くんの貴重なMC(2007年度)は幕を閉じましたとさ。

この様子を見ていたタクヤくん。
「君ら、(全員のMCが聞けて)ラッキーやねー」だって♪タクヤくんにも予想外ね展開だったのか。

200704152126000.jpg

(画像は携帯からだとどうしても見にくくなってしまうのでPCからご覧あれ)
↑それほどたいした画像でもないですが。

そしてアンコール2曲目は「just Melody」!!
ライブで聴きたかったけど今回はもうやってくれないと諦めかけていた矢先の事態に、より一層テンションが赤って周りが見えない状態に。

さらに「最後だから全員手ぇ挙げろー!!」
というタクヤくんの声に、さっきまで手を振ることに若干のためらいを感じていた私も
「迷ってたけど最後だしタクヤくんもそう言ってくれてるし、悔いが残らないようにノリまくるぜー!!」という感じでガンガンにノリまっくってました。((完全に危ない人
そのせいか何だかいつもよりさらに「just Melody」を短く感じたような?

そしてそして、アンコールも含め本日の公演が終了ー!

ライブレポ⑧へ→

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開演時刻が10分ほど過ぎたころ。
会場の照明が落とされ、闇の中にSEが流れ始める!

それと同時にホール内のお客さんが一斉に立ち上がり、手拍子。

その後しばらくしてUVERがステージ上に登場!

彰くんから出てきて、信人くん→真太郎くん→タクヤくんで、最後に克っちゃんだったかな?
(彰くんが最初で克っちゃんが最後なのは覚えてる。) 

そして、気になるその日のメンバー服装は…
・タクヤくん→黒のファージャケット(ベスト?)に白のインナー(袖はグレー?)+ジーンズ
・彰くん→全身黒のコーディネイト。上はスウェットみたいなのに下は綿パンのようなもの。
・信人くん→黄色のTシャツにジーンズ。
・真太郎くん→白の解禁シャツ(下は見てなかった) 。もしかしたら赤のネックレス。
・克っちゃん→克っちゃんがいつもよく着てる、上がTシャツみたいなのに長袖のインナーを重ねたやつ。 
かもしれないし、ジャケットだったかもしれない。
とにかく腕捲りしてて、下はジーンズ。

音楽雑誌の今回のツアーのライブレポの写真とか見ると、どこの公演も服装はほぼ同じなんで参考にして下さい。(お前がしろってねw)


そしてみんなが楽器を構え、少し音慣らしをしたあと 一曲目、
「ゼロの答」!!
(克っちゃんは見たことないギター、信人くんは木目調のベース、彰くんは赤っぽいギターで始まっていました。)

前奏の時、ふざけてファージャケットの帽子をかぶりDJオズマっぽくなっていたタクヤくん。
しかし曲が始まるとパッと真剣な顔つきに。 

そして、一曲目からの名曲に会場のテンションも上がる上がる! 


「雪が溶けて消えるように僕の命も終わりがあってだからこそ輝ける…」
「青空が最後につけた言葉の色 僕に答えをくれたa life is mine…」
いいよ!!ゼロの答!((泣

タクヤくんは
「僕らの生きていく世界は毒があって 時に愛も踏みにじられる」のところを
特に気持ちをこめて歌っていたような気もします。(私だけかな!?)

そしてグオーンと体に響くこの感じ!
いつだったか、
信人くんが
「ライブで腹の辺りにグッと響くのはベースやバスドラムの音なんです」と言っていたのを思い出す。
まさにライブ!!


そして、そのまま二曲目の「EMPTY96」 !
これ、私が個人的に2ndアルバムで一番好きな曲だから嬉しかったのと同時に、イキナリだったから不意打ちくらいました。笑 
(そしてもうちょっとこの雰囲気に慣れた後でじっくり聴きたかった感も。)

でも、あのタクヤくんの独特で切ない歌のうたい方がライブでも健在でなにより♪

で、続く三曲目「Burst」では、私たちも見覚えのあるやつにそれぞれ楽器をチェンジし、普段とは立ち位置を変えての演奏。
信人くんがステージ向かって右の彰くん側、
彰くんは克哉くん側、
克哉くんはドラムのセットが組んでいるところに登り、真太郎くんの横で時折目を合わせながらの演奏していましたよ。 (そして曲の途中でもとの位置に戻っていた)

もちろん、「Blaster!!」→「Blaster!!」
「Oh,yaer!!声だしsayYear!!」→「Year!!」
「Let's get on peace!!」→「prace!!」

と、タクヤくんがお客さんにレスポンスを返させたりと一緒になって盛り上がれた一曲でした。


そして続いて3曲目!キタ、キタ、キター!!
地元でやらなきゃどこでやるのさ、「Home微熱39℃」!!
電車の中でこの曲を聴きながら「ウへヘ、地元で聴いてるぜ!!」とか思っていたんですが、やっぱり生の方が
「滋賀で聴いてるー」と実感湧くね!!(変な実感)

みんながタオルで汗ふいたり水飲んでいる時から前奏のドラムが始まっていて、やけにドラムのソロが長かったです。(真太郎くんは休みナシ!?笑)

と、実は最初2階席に人にペンライト持ってる人が何人かいて、
「目立ちたい気持ちは分からんでもないけど、これはUVERworldのライブであってジャニーズのコンサートじゃないのに…」
と思っていたんですが、
その人たちは私を含む会場全体の「止めてほしいなぁ~」というような空気を察してくれたらしく、2~3曲目が終わる頃にはもうペンライトを振っている人はいなかったので良かったです。
演奏している側としてもペンライトは感じのいいものではないらしいので、ライブの時のペンライトは極力止めましょう。


そして「Colors of the Heart」、「=」と続き、その日最初のMCへ。
(またライブでカラハやってくれて嬉しかった!!すっごくテンション上がるし、大好きな曲。
「=」は、「僕と重なってくる今」とたまーにかぶるから、曲中“あ、あれ??”ってました。汗)

そんで、まず最初にマイクを握ったのは克っちゃん。
「みんな盛り上がってますか~!?」とお客さんに呼びかけると、
客席から「イエーイ!!!」など、様々な返事が。

克っちゃんはどこの会場でもMCする時、まずお客さんにこういう感じで呼びかけてるみたい。
毎回お客さんのことを気にしてくれてるなんて、克っちゃんてばなんていい人!!
(口にしないだけで、UVER全員気にしてるか。笑)

それから大勢のお客さんから「おかえりー!」の声。
克っちゃん、うれしそうだった♪

そして、「2007年になって初めてウチのオカンが(って言ったかは定かではない)UVERのライブに来てます!!」
というようなことを言うから、ビックリ。
どうやら克っちゃん親子は顔が似ているようで、
「(自分の顔を指差しながら)ホントこれに髪の長いのか、短いの…」と言っていました。
それで、ぜひ克っちゃんママにお会いしたいと思ったんですが、さすがに分からなかったです。

そして、続いてMCはタクヤくんに。
「会いたかった、ああ、会いたかったよ滋賀ー!!」という言葉に
そしてまたしても客席から盛大な「おかえりー!!」コール。

そして熱烈な「タクヤー!!」の声援に
「全部聞こえてるから」だって!!ヒュー!!((何

と一瞬会場が静まりかえったその時!!
タイミングを見計らってか、2階席の方から「安藤さーん!!」の呼びかけ。(男の人だった)

それに私がハラハラしていると、
「あれ?そんな人はいませんよ?」
というタクヤくんの余裕(?)の返答で会場がさらに和やかな雰囲気に。
その時、克っちゃんはうつ向いてギターをいじりながらちょっと笑ってるように見えました。

そして、何で「安藤さん」の呼びかけにハラハラしてしまうかは、真のUVERファンなら絶対に分かるハズです。笑
守りきったな、タクヤくんw  

私は今度、「坪野さーん!!」って呼びかけようかしら。「坪っちー」とかw
(やりませんけど。というかこれは言っちゃいけないですね。笑)


では、長くなってきたのでレポ⑥へ続く→

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さっきはだいぶ話がそれましたが、大ホールに足を踏み入れると!

辺り一面にモヤのようなものが。
「これ、ちょっとステージ見にくいなぁ」と先輩。笑

実はこの日、開場ギリギリまで最終調整としてステージでリハーサルをしていたみたいで。
これってその名残?ライブってこういうもの? 焚き火したのかな?

まぁ、良く分かりませんが(焚き火はないだろ)、ついさっきまでここでUVERが!!
(何やかんやしていたのか!?)
と、開演までドキドキワクワクでテンション上げまくりになる予定だったんですがー…

眠い!!もうすでに始まる数十分前だというのに眠すぎる。
このままこのちょうどいい暗さの中で寝たい。

ここに来るまでに苦手な人混みに
さらに苦手な電車という要素が加わって極度の疲労感を演出したようで。

もう半分寝かけの私。


いざ夢の中へ…ってダメダメ!!
せっかく念願のびわ湖ホールライブに来たんだから、寝てたまるか!!

そんな心の迷いもありつつ、人間観察実行。
そうしたら、なんやらPASSとかいうものを首からぶら下げている人が多いぞ?

ひょ、ひょっとして、この人たちみーんなUVERの身内!?
と、ちょっとだけテンションが上がる。

それにしても、どういう関係の身内なんだろう?
小中学生くらいの男の子とか、4~5歳くらいの子供を肩車したお父さんらしき男の人とか。

特に子供が多くて、みんな甥っ子、姪っ子なのか!? と、夢(妄想)は広がる。


そうこうしているうちに客席もだいぶ埋まりはじめてきて、
最初、こんなに空いてるなら前行きたいなあ、と思っていとんですけど(実際したらダメですよ)、
やっぱ始まる前になるとちゃーんと席は埋まりました。

開演まで眠気で意識朦朧としている私より、それまでホール探検とかしている人の方がよっぽど賢いです。

と、眠気の話は止めにして、ぞくぞくとお客さんが席に着きはじめたころ。
客席にマネージャーのタケシさん現る!!

どうやら、客席側の機材のチェックをしにきたようで。
ダメージジーンズに黒のジャケットを羽織り、ちょっとかっこつけながらウソくさそうに機材チェック。

その後、どこかへ消えたかと思うと、今度はステージ上でなにやらお仕事中の様子。
そしてまた居なくなったかと思うと、また先ほどの位置で機会チェック。

かと思いきや、機材の上に掛けてある布のようなものにもたれながら、客席全体を見渡し悦に入ったような表情。前の席のお姉さんに話しかけられ、ペコリとあいさつがてら談笑(?)。
とういかタケシさん、あなたさっきサングラスなんてかけてましたっけ?

そんなこんなで、続いてステージ上では専門スタッフさんによるギターチューニング開始。
ざわめく会場内に響き渡るギターの音。ゾクゾクする!
それと、何回見てもうらやましいよ!!UVERのギターに触れられるなんて。(お仕事だけど)

主に克っちゃんのギターをチューニングしていたように思います。
ドラムの音のチェックはしてなかったなぁ…??

では、いよいよ肝心の真のライブレポ、⑤へ→


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